理学療法士の年数別の転職事情と生活や年収の変化

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理学療法士が転職を考えるのは『1年目』『3年目』『5年目』だそうです。

さらに『30代』『40代』でも多いそう。

 

この記事は、理学療法士の経験年数や年代別の転職事情についてです。

  • なぜ転職したくなるの?
  • 転職すると生活は変わるの?
  • 転職すると年収はどうなる?

このような疑問をまとめてみました。

 

理学療法士の経験年数別の転職事情

1年目の理学療法士の転職

1年目で転職する理由
  • プレッシャーが重い
  • 人間関係が悪い
  • 残業が多い
  • 勉強が辛い
  • 給料・年収が低い

新人理学療法士でも、転職して全く問題ありません。

 

あなたを必要とする職場は必ずありますし、1年目で辞めてしまったことをマイナスに捉える職場も少ないです。

転職理由がはっきりとしていて、目標をもった転職であれば1年目でも大丈夫。

新卒1年目だけど転職を考えている場合、次こそ良い職場で長く働きたいと思っているはず。

その気持ちを持って、キャリアアップを目標に転職を考えてみるのがおすすめです。

 

3年目の理学療法士の転職

3年目で転職する理由
  • 業務負担の増加
  • 給料が上がらない
  • 今の職場で成長できない
  • 他の分野への興味
  • 給料・年収が低い

3年目になると、いろいろな欲が出てきます。

『いろいろな分野を経験したい』『こんな疾患を治療してみたい』『少しでも待遇のいい職場で働きたい』など。

理学療法士は、国家資格なので転職はしやすいです。

あなたに目標があるのであれば、勤続年数が短くても転職をするのは素晴らしいことです。

 

5年目の理学療法士の転職

5年目で転職する理由
  • 昇給が少ない
  • 成長への焦り
  • 人間関係のこじれ
  • 将来のビジョンの明確化

 

5年目になると色々なことを考え始めます。

『10年後も同じことやっているのかな』『もっとこんなことやってみたい』など漠然とした将来のビジョンやキャリアなどを考えはじめます。

他にも同期の理学療法士がセミナー発表や独立、出世をしていることをSNSなどで知り、焦って自分も何かやらなきゃと、周りの変化に敏感になります。

将来を見据えてチャレンジしていくことは素晴らしいことです。

 

 

年代別の転職事情

20代理学療法士の転職

20代が転職するきっかけ
  • 人間関係の悪化
  • 仕事がハードすぎる
  • 収入の不満
  • スキルアップのため

 

20代での転職は色々な方面に活躍の場を探すことができます。

まだ知識・経験が少ないという弱点もありますが、その職場の特色に染まりきっていないという長所もあります。

新しい職場でも馴染むための努力を怠らないようにしましょう。

『前の職場ではこうだった』と言いたくなるけどグッと我慢して、新しい職場の現状を受け入れつつ成長し、一緒に改善させていく姿勢が大切です。

 

30代理学療法士の転職

30代が転職するきっかけ
  • 収入面の不満
  • やりがいがない
  • 休み・休暇の不満

 

30代の転職では、即戦力として迎えられます。

管理職や指導係などの経験も必要になったり、そういった仕事を任される時期です。

転職先は適当に決めず、しっかりとした目的を持って選びたいですね。

30代になると結婚や出産などライフスタイルの変化も起こります。

子育てと仕事の両立ができる職場環境なのか、家族を養うための収入面が確保できるかなど、自分以外のことにも目を向けての転職となります。

条件面をシビアに見つつ、自分自身も成長が見込めるところを探しましょう。

 

40代理学療法士の転職

40代が転職するきっかけ
  • 経験を活かしたい
  • キャリアアップしたい
  • やりたい仕事をしたい

 

40代の理学療法士にとって、転職するラストチャンスです。

経験も豊富で、まだまだ若いので転職はそんなに苦労することはないと思います。

ただし、自分のスキルや経験を活かせる職場を探し、自分を求めている職場に転職しないと給与アップは望めません。

40代の転職は新しい仕事にチャレンジするのでなく、自分の知識や経験を活かしてキャリアアップを目標にするものです。

 

50代理学療法士の転職

50代が転職するきっかけ
  • 仕事がきつい
  • 休みの不満
  • 将来の不安
  • 指導者になりたい

 

50代になると、体もしんどくなってくるので、『仕事内容をもう少し楽にしたい』『休みがもう少し欲しい』などの希望が出てきます。

老後の心配もし始めなければなりません。

老後は2800万円の貯蓄が必要と言われているため、20代の頃のように行かなくなることも。

50代は老後を見据えた働き方をしておいた方がいいと思います。

あなたのスキルを欲しがる職場も、実は結構あったりします。

自分のスキルや経験を活かせる職場を探し、自分を求めている職場に転職することで年収アップはもちろん、長く働くことができます。

 

理学療法士から他職種・異業種への転職

理学療法士が転職する際、理学療法士以外の道を選ぶ方法もあります。

他職種への転職

他職種とは、同じ業界内の他の職種のこと。

理学療法士の他職種といえば

  • 医師
  • 看護師
  • 薬剤師
  • レントゲン技師
  • 作業療法士
  • 言語聴覚士
  • 栄養士

などです。

病院外で考えると

  • 医療系コラム執筆
  • パースナルトレーナー
  • 医療機器製造・販売
  • 行政の健康増進事業
  • 健康系動画作成

などがあります。

理学療法士としての経験や知識も役に立つので、実践している人も多いです。

 

異業種への転職

異業種とは、理学療法士とは全く関係ない職種に就くことです。

理学療法士は国家資格なので、再就職は比較的簡単です。

いちど理学療法士という職業から離れて仕事をしてみるのも悪くないかもしれません。

 

ただし専門職である理学療法士から、全く異なる業界へ転職することは容易ではありません

しかし、その経験は計り知れないものになるでしょうし、年収も理学療法士時代よりも上がる可能性もあります。

 

転職すると生活はどう変わる?

年収の変化

転職すると年収は変化します。

もちろん年収が上がれば生活の豊かさは上がるでしょう。

しかし注意して欲しいのが『手取り』と『ボーナス』と『残業』です。

もしかしたら、年収は上がっても手取りは増えない・・・なんてこともあるかもしれません。

 

休みの変化

休日数は多い方が良いと思うかもしれません。

しかし、『いつ休めるか』も重要なので、こちらもお忘れ無く。

たとえば、『土日休み』と『水日休み』では同じ週休2日でも生活は違います。

土日休みのメリット、平日休みのメリットなど考えて、休日数意外にも着目してください。

 

通勤時間の変化

転職することで意外と軽視されがちなのが通勤時間です。

通勤時間が長いと、せっかく転職しても通勤で疲れてしまうかもしれません。

近ければ良い、というわけでもありませんが、通勤時間のことも考慮しないと転職前より早起きしなければならないこともあり得ます。

通勤時間も生活にモロに影響することを覚えておいてください。

 

モチベーションの変化

転職して仕事内容が変わることで、モチベーションが変化します。

同じ給料だったとしても、嫌々仕事をしているより生き生きと楽しく仕事をしてたほうが良いですよね。

仕事内容は生活の質に大きく作用します。

場合によっては、年収が下がったけど転職してよかったと思う人もいるみたいですよ。

 

 

転職成功のポイント

転職を成功するための重要なポイントを以下にまとめました。

なぜ転職を希望しているのか、しっかり整理しましょう。

 

転職理由を明確にする

主な転職理由
  • 収入アップ
  • キャリアアップ
  • 人間関係
  • 業務量の多さ

 

理学療法士が転職する理由の多くはこんな理由です。

自分がなぜ転職したいのか、明確にしておけば転職先の選び方も変わってきます。

 

転職先の特徴を知る

転職先がどんな特徴を持っているのか知っておく必要があります。

スポーツリハをやりたいのに、高齢者施設に応募はしませんよね。

また転職先の特徴を知っておくことで、入職してから『思っていたのと違う』というトラブルを回避できます。

 

転職先の特徴を知るには

  • ホームページを見る
  • 口コミを見る
  • 実際に見に行ってみる

などの方法があります。

ぜひ参考にしてみてください。

 

転職のタイミングを知る

転職のタイミングは重要です。

あなたが転職すべきタイミングを見定めて決定すべきです。

主な転職タイミング
  • 年度末
  • 賞与の後
  • 有休消化の後
  • 家庭イベントの後
  • 今すぐ

タイミングに関しては、あなたが今の職場にどれくらいの不満があるかで決まります。

じっくりと考えて、ベストなタイミングを見定めましょう。

ちなみに求人が増え始めるのは1月と9月だそうです。

 

 

受かりやすい履歴書の書き方

転職するには、履歴書の書き方にもこだわって欲しいものです。

相手が最初に目を通すものなので、正しく・正確に書きましょう。

ここでは履歴書の書き方を解説していきます。

 

履歴書の基本

履歴書はコンビニやドラッグストアで売っている用紙を使用して構いません。

指定のものがあれば、そちらを使って作成してください。

以下に履歴書を書く際のルールをまとめました。

履歴書のルール
  •  指定がなければPC作成でもよい
  • フリクションペンは使わない
  • 修正液は使わない
  • 略語は使わない
  • 空欄を作らない

 

志望動機の書き方

志望動機に絶対に書かなくてはいけない事が4つあります。

  1. 志望した理由を伝える
  2. 自分の生い立ちを伝える
  3. キラーワードを添える
  4. やりたいことを伝える

この順序で書いていくと、読まれやすく、ココロに響く志望動機となります。

 

詳しくはこちらの記事をご参照ください。

【転職・就職】理学療法士の履歴書「志望動機」の簡単な書き方のコツ
PTの就職や転職に必須な履歴書ですが、その中でも志望動機の書き方に四苦八苦する人も多いのでは?学生指導を担当者が教える、簡単に書けて採用されやすい志望動機の書き方をお教えします!

自己PRの書き方

自己PRはあくまで履歴書の補助的なものです。

自己PRは詰め込みすぎず簡潔に述べる必要があります。

自己PRに書くこと
  • 以前の仕事で何をしたか
  • 経験から何ができるか
  • これから何をしていきたいか

この3つを書き込めば自己PRはほぼOKと言えます。

詳しくはこちらの記事をご参照ください。

履歴書の書き方で採用?印象に残る志望動機・自己PRの書き方
履歴書の書き方で合否が決まることはありませんが、よい印象を与えて合格しやすくなることはあります。そんな履歴書の書き方を採用担当者に聞いてきました!

 

 

受かりやすい面接の受け方

理学療法士の転職で面接はかなり重要です。

ここでは面接の対策をお伝えします。

 

面接の身だしなみ

理学療法士のみならず、転職の面接での身だしなみや服装、マナーは良い第一印象を与えるうえでとても重要です。

かなり良い学歴を持っていても、服装やマナーがイマイチだとそれが原因で落とされてしまうこともあります。

面接の身だしなみで重要なのは清潔感です。

良い第一印象を与え、面接を有利に進めていきたいものです。

 

質問対策

どんな質問が来るか予想し、対策しておくことは重要です。

こんな質問が多い!
  • なぜ当院を志望した?
  • 自分が一生懸命取り組んできたものは?
  • 今一番関心を持っていることは?
  • 自分の長所と短所は?
  • 当院でやりたいことは?
  • 理学療法士になろうと思った理由は?
  • 何かご質問はありますか?

しっかりと対策し、スムーズに対応できるように予習しておくことをお勧めします。

 

面接で確認しておきたいこと

転職では、面接時にしか確認できないことがいくつかあります。

その中でも、この3つだけは必ず確認しておいてください。

 

  1. こちらの話を聞いてくれるか?
  2. 福利厚生の話をしてくれるか?
  3. 給料、休みの話を率先して話してくれるか?

 

まず基本的に我々の話を聞いてくれない面接ではダメです。

就職してからも苦労するかもしれません。

また、福利厚生や給与、休みに関してこちらから質問しないと答えてくれない場合もダメです。

 

 

実際に2回転職した事例

理学療法士が3回転職した年収の推移

理学療法士が転職を3回すると、年収の推移は以下のようになります。

  • 初年度年収:320万円
  • 1回目(2年目):360万円
  • 2回目(5年目):420万円
  • 3回目(10年目):490万円

 

これが多いか少ないか分かりません。

一般的サラリーマンよりは少ないでしょうけどね。

理学療法士の収入はそこまで多くありませんし、今後もあまり変わらないと思います。

3回も転職して、10年も働いて「たった490万円」と思う方も居るかと思いますが、これが理学療法士の現実です。

 

もっと年収を上げたいのであれば、一番の近道が転職です。

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今の職場に不安や不満があるなら、一度転職サイトを覗いてみてください。

意外と良い給料の仕事がありますから!

失敗せず、希望条件に合った転職をするには?

次の職場を決めずに現職に退職願を出すのはNGです。

また自分に合わない職場を選ぶリスクが付きまとうのでお勧めしていません。

 

でも早く退職願を出して、今の職場から解放されたいのもわかります。

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理学療法士の転職に「レバウェルリハビリ」をおすすめする訳|口コミや評判で分かる理由
実際にレバウェルリハビリはどんな人におすすめなのか?実際に使った評判や口コミをもとに徹底的に考察していきます。メドフィットって実際にどうなの?

 

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