新人だけど仕事を辞めたい人続出!1年目で理学療法士の転職は有利な理由




1年目だけど仕事を辞めたい…と考えている人が増えているようです。

そして、実際に辞めて転職をする人もチラホラ。

それは医療業界に限った事ではありませんけどね。

 

 

このように新人で辞める人が多いのがわかります。

 

後輩さん
後輩さん

でも新人なのに辞めちゃうと、「根性なし」みたいな目で見られて再就職が大変なんじゃないですか?

キム兄
キム兄

そんなことありません。
むしろ明確な転職目標が持てるのでモチベーションが上がりますし、求人も意外と多いんです。

 

第二新卒と言って、新人で辞めても「新卒で入社して3年未満の求職者」を新卒として扱う企業も多く、しかも経験も多少あることから企業は積極的に採用に乗り出しています。

 

このような発言も多く、いまや「新人で辞めて第二新卒として転職する」というプランに否定的な職場は少ないのが現状。

だから「新人は3年頑張らなきゃいけない!」「入職してすぐに辞めるなんて根性が無い!」「そんな人に再就職は無理だ!」!という声は全くのウソだと気づいてください。

新人こそ、転職に有利だということをお伝えしたく筆を執りました。

さっさと再就職して、新たな一歩を踏み出したほうが絶対に良いですよ!

 

 

新人なのに「辞めたい」のはアナタだけじゃない!

新人なのに辞めたい…と悩んでいるあなた。

自分の事を責めていませんか?

 

  1. 自分は根性が無い
  2. みんなできてるのに自分だけできない
  3. やる気の問題だ!頑張らなきゃ!

 

人には得手不得手えて・ふえてがあります。

あなたのまわりの人間が上手くやってるからといってあなたが上手くできるとは限りません。

そして、あなただけが劣等感を感じる必要もないんです。

世の中には、あなたと同じように悩んでいる方が本当にたくさんいます。

 

 

看護師ィ…

ま、まぁ理学療法士でこの手のツイートも結構ありました。

みんな悩んでるんです!

みんな辞めたいんです!

 

後輩さん
後輩さん

みんな悩んでるから「頑張れ」ってこと?

キム兄
キム兄

いや、「みんな悩んでるから心配するな」ということです。

 

いま「辞めたい」と悩んでいるあなたは「こんなこと考えてるの自分だけかも」と思ってるかもしれません。

自分をダメな奴だと思っているかもしれません。

でもそんなことないんです。

同じような人は本当にたくさんいるので、安心してください。

 

1年目で転職を考える「メリット」転職を考えない「デメリット」

1年目の新人が転職活動をする(退職する)というのはなにもデメリットばかりではありません。

1年目だからこそ得られるメリットがあるのも事実です。

なぜなら、1年目のキミたちは「若い」から。

そして、何にも染まっていないから。

 

若さを求める職場はいくらでもありますし、知識や技術を習得していないから凝り固まった考えもないのですごく指導しやすいんです。

入職してすぐに退職してしまったことを「ネガティブ」捉えず「ポジティブ」に考えてみましょう。

 

1年目で仕事を辞めて転職するメリット

1年目で転職するメリットは大きく5つあります。

 

  1. 1度就職しているのでビジネスマナーの経験がある
  2. 就職してもまだ職場の色に染まっていないので指導しやすい
  3. 職種の選択肢が多い
  4. 転職のプレッシャーが少ない
  5. 転職先を冷静な目で判断できる

 

まず若い人材を欲しがる職場は、キャリアや経験を求めていません。

求めているのはズバリ「若さ」の1点のみです。

そんな「若さ」に付随して「すでに就職して社会人の経験がある」というのは非常に強力な武器になります。

いまどきの若い人は、挨拶や電話応対が苦手な人が多いんです。

我々はまずそこから指導していかなければならないのですが、すでに就職した人であればその辺の習得は済んでるはずです。

これはメチャクチャでかいですよ!

 

さらに、前職場から何かを感じ取って辞めたのですから、次の職場選びに有利です。

正社員で働いた経験があるというのは、ものすごい武器になるんですよ。

 

1年目で仕事を辞めて転職をしないデメリット

1年目で我慢して転職をしないデメリットは4つです。

 

  1. つまらない毎日、辛い毎日を過ごさなければならない
  2. 楽しく働いている友達の話を聞くのが苦痛
  3. 最高の武器である「若さ」を失う
  4. 苦痛な仕事は病気になりやすい

 

イヤな思いをして働き続けるメリットは何もないです。

特に働き続けた結果、転職時期を逃してしまった…なんてことにもなりかねず、何年も辛い職場で働き続ける人も多いんだとか。

また、仕事の強いストレスは心身ともに大きなダメージを受けます。

っぽくなったり、倦怠感、焦る気持ちが出てきたら適応障害かもしれません。

我慢して体を壊しては何にもなりませんからね。

適応障害(Adjustment Disorder):人形町メンタルクリニック

 

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理学療法士の1年目の転職…実は「有利」である

理学療法士の資格を取って働いているみなさん。

理学療法士は国家資格であるというのはご存知だと思います。

その資格を持っていれば、就職に悩むことはありません。

どんなに頭が悪かろうが、見た目さえきちっとしていれば仕事が無くて悩むことはないでしょう。

そして、それは1年目の理学療法士にも言えます。

 

  • 張り切って入職したけど、なんか違う…
  • やりたい仕事がここでは出来なそう
  • 職場でイジめられる
  • 残業が多い
  • 休みがない

 

色々な問題があるかもしれません。

 

キム兄
キム兄

ぼくもそんな職場を経験してきました。

 

ぼくは職場での『大変な仕事』を1年目なのに任されていました。

あくまで『大変』であり、『重要』ではない仕事です。

いわゆる大量の雑務。

しかもその仕事のせいで上司にいびられたり、仕事ができないと思われて非常に肩身の狭い思いをした毎日していました。

 

そして、ぼくは1年目の秋に転職

もちろんすんなり面接を通り、比較的好条件の待遇を頂き、現在の仕事に至っています。

その時にお世話になったのが転職サイトのマイナビコメディカルで、業界の事が全く分からないぼくに親身にアドバイスしてくれたので、転職する時は転職サイトを使ったほうが絶対に良いです!

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転職活動をし、成功させたぼくは当時こう思いました。

 

キム兄
キム兄

『あのまま職場に勤めてたら理学療法士を辞めていたかもしれない…。

 

そして、今はこう思っています。

 

キム兄
キム兄

1年目だから転職なんてできないと思っていたけど、特に問題なかった。
3年間勤めてから転職した方がいい、というのはなんの根拠もない!

 

1年目でも転職は可能ですし、何の問題もなく退職できます。

しかし、何も準備もしないで退職するのは無謀なので、1年目の転職活動でやっておくべきことをいくつか挙げていきたいと思います。

 

【合わせて読みたい】

【1年目で転職】新人理学療法士が人間関係で悩んで仕事辞めた体験談
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仕事を辞めた!の前に。理学療法士の転職活動でやっておくべきこと

1年目の理学療法士が転職活動をするにあたり、やっておいたほうがいいことがいくつかあります。

実際にやってよかった!と思うことをピックアップし、紹介していきます。

 

キム兄
キム兄

新米=まだまだ経験が不足しているということ。
1年目ならではの活動の仕方があるんだよ!

 

まずは転職サイトに登録しておきます。

1人で転職活動をしたり、知人や友人に相談してもロクなことがありません。

しっかりと転職のプロに転職活動をサポートしてもらいましょう!

 

そして準備しておくことは以下の4つ!

 

  1. 雇用契約書と給料明細票を用意する
  2. 辞める前にできるだけ知識を得ておく
  3. ビジネスマナーを学んでおく
  4. 自分の強みを見つけておく

 

雇用契約書と給料明細票を残しておき、転職に役立てる

通常、入職する際に契約書にサインします。

その契約書には、その会社で働く際の記述があり、どのような職場か分かるようになっています。

 

雇用契約書にはあなたの給料や働く時間が記載されているので、これを残しておくことで次の転職先の基準が分かるようになります。

 

  1. 給料
  2. 休日
  3. 勤務時間
  4. 勤務場所
  5. 人間関係

 

など、以前の職場より良い環境で働きたいですよね?

その基準となるものが、この書類に書かれています。

 

エージェント
エージェント

転職する時の基準が分からない場合は、私たち転職サイトのエージェントにこの書類内容を伝えることで、より具体的な職場選びが可能になります!

 

給料明細は文字通り、あなたの収入の証明書となります。

理学療法士1年目では源泉徴収票はありませんし、ちゃんとした年収計算もできません。

しかし、給料明細票があれば大まかな収入を確認できますし、次の職場選びの基準にできます。

 

退職前にできるだけ仕事技術を学んでおく

転職するからといって、その職場で何も得られないかというとそうではありませんよね。

挨拶やカルテの記載方法など、すぐに学べることはたくさんあるはず。

嫌な職場かもしれませんが、ちょっと我慢して吸収できるところは吸収してしまいましょう。

 

【ぼくが退職前に病院(整形外科)から得てきたもの】

  1. 患者への接し方
  2. カルテの記載方法
  3. 整形外科テストの基礎
  4. 物理療法の知識

 

ぼくは元整形外科クリニックの職員です。

今の職場にも物理療法はありますが、そこまで詳しくないスタッフも多いです。

そんななか、ぼくが前職場で学んできた物理療法の知識は大いに役立ち、勉強会を開催する程度まで成長していました。

 

キム兄
キム兄

今の職場で得られるスキルは可能な限り吸収しておきましょう。

 

ビジネスマナーを学んでおく

理学療法士は患者を相手に仕事をします。

患者を客とイメージすると、理学療法士は接客業と言えます。

 

当然、患者に良い気持ちでリハビリをしてもらわなければなりませんので、その社会人スキルの基本である『ビジネスマナー』は学んでおいて損はないと思います。

特に

 

  1. あいさつ
  2. 電話応対
  3. 文書の書き方
  4. 6S活動

 

などは1年目だけでなく社会人なら必ず身に付けておきたいスキルです。

次の職場で最も役立つ能力ですよ!

 

自分の強みを見つけておくと、次の職場で有利!

実はこれが出来ていない人が多すぎ!

理学療法士が飽和状態になってきている以上、なんらかの強みを持っていた方がいいです。

理学療法士として強みを生かす方法の1つがこちらの記事に書いてあります。

404 NOT FOUND | 理学療法士の残業ゼロ生活

 

自分の強みなんてなんでもいいんです。

 

  • 患者との話で盛り上がれる
  • 誰にも負けない趣味や特技がある
  • マッサージが上手い
  • 本をよく読む
  • 飲み会が好き

 

あなたの強みを何か持っていると転職もしやすいですし、転職した後もあなたの個性として働きやすくなったり、患者やスタッフに覚えて貰いやすくなります。

 

キム兄
キム兄

ちなみにぼくの強みは『自分で髪を切っている&美容院に行ったことがない』ということ。

 

それでいてそこそこキレイな髪型に仕上げている(と思う)ので、髪を切ったら患者やスタッフからよく

 

患者さん
患者さん

髪の毛切ったね。また自分で?すごいわね!

 

と、いい感じのコメントをもらえます。

ぼく=セルフカットという図式がはまり、患者さんからも『私の髪も切ってちょうだい』と言われるなど、いいコミュニケーションが取れています。

このように、理学療法士でも転職するために必要なことはありますし、転職までに得られるスキルもたくさんあります。

 

【1年目理学療法士が転職する時にしておくと良いこと】

  1. 雇用契約書と給料明細票を残しておく
  2. 退職前に仕事技術を学んでおく
  3. ビジネスマナーを学んでおく
  4. 自分の強みを見つけておく

 

新米理学療法士が転職をしても不利ではない、むしろ有利!

一般的に、1度就職したら3年は勤めなさい!と言われています。

ぼくもその通りだと思っていましたが、最近は少し考え方が変わってきています。

 

キム兄
キム兄

基本的には3年以上勤めるほうがいい!と思いますが、ケースバイケースです。

 

3年以内に転職したほうがいい場合は、今の職場で無理をしている場合です。

 

【こんな無理をしていませんか?】

  1. ストレスを抱えてまで働く必要はありません!
  2. カラダを壊す恐れがある職場で働き続ける必要はありません!
  3. 実際に『合わない』と感じた職場で続ける必要はありません!
  4. 面白い、楽しい!と思えない職場で働く必要はありません!
  5. 人間関係など、自分の力でどうにもならない職場で働く必要はありません!

 

このようなネガティブな職場で3年間働いた場合と、すぐに決断して転職した場合では、その後の理学療法士生活に大きな差が出ます。

もちろん、すぐに転職して自分に合った職場で働いていたほうが技術も伸びますし、人生も楽しいです。

 

また、病院側も考えが固まった3年目・5年目の理学療法士より、1年目・2年目のフレッシュな人材を欲しがるケースが増えています。

新人だから、すぐに辞めたからダメというわけではありません。

むしろ新人だからこその強みを使って仕事に精を出していきましょう!

 

 


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もっと上を目指して転職を考えている人におすすめの転職サイト!

ぼくは転職を2度してきて、今が3つ目の職場になります。
転職をした理由はすべて「自分のため」です。

 

  • 給料が安いけど…
  • 休みが少ないけど…
  • 残業が多いけど…

 

全ては患者様と病院の為に!

という考えに全く賛成できず、モヤモヤした日々を送っていました。

 

  • イヤイヤ行う理学療法が本当に患者の為になるのか?
  • 働きたくもない職場で頑張ることが、本当に大切な事なのか?

 

ぼくはその古い考えから真っ向から否定し、現在に至ります。

結果的に今のお給料や休日にも満足していますし、仕事以外の時間で子供と遊んだり、趣味やブログ執筆などをしています。

 

もちろん、転職をすることでデメリットもあります。
また仕事をイチから覚えたり、人間関係を構築しなければなりません。

しかし、それを補って有り余るメリットが転職にはあるんです。

 

そんな転職をしてきたぼくが、おすすめする転職サイトを3つ紹介します。
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