- 全ての解答が出そろいました
解答が分かり次第、順次upしていく予定です
2020年(令和元年度)第55回理学療法士国家試験の解答をササッと確認するための記事です。
解説等ありませんのでご了承ください。
合格発表をサクッと知りたい!という方はこちらの記事へどうぞ

第55回理学療法士国家試験解答速報
午前の解答:問題1~50
【A問1】2.5
【A問2】4
【A問3】3
【A問4】1
【A問5】4
【A問6】1
【A問7】5
【A問8】1
【A問9】3
【A問10】3
【A問11】1
【A問12】4
【A問13】3
【A問14】5
【A問15】2
【A問16】3
【A問17】5
【A問18】5
【A問19】3
【A問20】1
【A問21】4
【A問22】4
【A問23】3
【A問24】1
【A問25】3.4
【A問26】4
【A問27】4
【A問28】5
【A問29】2
【A問30】2
【A問31】4.5
【A問32】2
【A問33】2
【A問34】4
【A問35】3
【A問36】1.3
【A問37】4
【A問38】5
【A問39】1
【A問40】4
【A問41】4
【A問42】2.3
【A問43】1
【A問44】2
【A問45】2
【A問46】3
【A問47】1
【A問48】3
【A問49】4
【A問50】5
午前の解答:問題51~100
【A問51】4
【A問52】2
【A問53】5
【A問54】4
【A問55】5
【A問56】1.5
【A問57】1
【A問58】3
【A問59】5
【A問60】5
【A問61】1.5
【A問62】3
【A問63】3
【A問64】4
【A問65】2.4
【A問66】1
【A問67】2
【A問68】3
【A問69】3
【A問70】3
【A問71】5
【A問72】3
【A問73】3
【A問74】2
【A問75】3
【A問76】5
【A問77】4
【A問78】4
【A問79】2.3
【A問80】4
【A問81】5
【A問82】4
【A問83】2
【A問84】1
【A問85】2
【A問86】4
【A問87】4
【A問88】2
【A問89】2
【A問90】2
【A問91】4
【A問92】4
【A問93】2
【A問94】1
【A問95】5
【A問96】4
【A問97】2
【A問98】2
【A問99】4
【A問100】3
午後の解答:問題1~50
【P問1】4
【P問2】4
【P問3】2
【P問4】5
【P問5】5
【P問6】4
【P問7】1
【P問8】5
【P問9】5
【P問10】3
【P問11】3
【P問12】4
【P問13】5
【P問14】4
【P問15】4
【P問16】4
【P問17】5
【P問18】3
【P問19】2
【P問20】1
【P問21】5
【P問22】2
【P問23】1
【P問24】2
【P問25】2
【P問26】5
【P問27】4.5
【P問28】2.3
【P問29】1
【P問30】3
【P問31】4
【P問32】2
【P問33】2
【P問34】1.5
【P問35】2
【P問36】1
【P問37】4
【P問38】5
【P問39】2
【P問40】2.5
【P問41】5
【P問42】1
【P問43】2
【P問44】1
【P問45】1
【P問46】2
【P問47】3
【P問48】2
【P問49】5
【P問50】1
午後の解答:問題51~100
【P問51】3
【P問52】1.4
【P問53】3
【P問54】4.5
【P問55】5
【P問56】5
【P問57】5
【P問58】4
【P問59】4
【P問60】2.3
【P問61】4
【P問62】2
【P問63】2
【P問64】1.3
【P問65】2.5
【P問66】2
【P問67】4
【P問68】4
【P問69】4
【P問70】2.5
【P問71】1.2
【P問72】4
【P問73】5
【P問74】4
【P問75】5
【P問76】4
【P問77】3
【P問78】4
【P問79】2
【P問80】4
【P問81】5
【P問82】2.4
【P問83】3.4
【P問84】5
【P問85】3
【P問86】2
【P問87】5
【P問88】1
【P問89】4
【P問90】1
【P問91】3
【P問92】1
【P問93】5
【P問94】1
【P問95】4
【P問96】1.5
【P問97】5
【P問98】2
【P問99】5
【P問100】3
この解答は全てが正しいわけではありません。
参考程度にとどめておき、厚生労働省の正式な回答を待ってください。
その他のサイトの解答速報がこちら


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第55回理学療法士国家試験の合格基準
理学療法士国家試験は全部で200問。
- 一般問題(160問):各1点(160点満点)
- 専門問題(40問):各3点(120点満点)
で計算され、280点満点の内168点以上取れば合格となります。
しかし、合格にはさらに条件があり
- 280点の内168点以上
- 実地問題で43点以上(11問以上)
という条件をクリアする必要があります。
自己採点の合格判定
ここでの解答予想はあくまで【予想】です。
実際には厚生労働省の解答が出るまで気は抜けませんし、不適切問題等で合格基準が変わる可能性もあります。
では、どれくらい自己採点の点数が取れていればいいのでしょうか?
自己採点が175点以上だった場合
このサイトでの自己採点が175点以上だった場合、ほぼ間違いなく合格していると考えられます。
次は理学療法士免許の申請が必要になるので、『カンタンにわかりやすく説明!理学療法士免許の申請の方法まとめ』という記事に詳しく記載していますのでご参照ください。



自己採点が170点前後だった場合
合格か不合格かは微妙なラインです。
不適切問題次第では、不合格もあり得ますが概ね合格すると思われます。
自己採点が165点/166/167点だった場合
点数的には不合格ですが、不適切問題次第ではまだ望みはあります。
合格発表まで希望を持っていきましょう。
自己採点が164点以下だった場合
不適切問題次第では合格もありえますが、ほぼ不合格だと思っていいと思います。
学校の先生に相談しつつ、合格発表をお待ちください。
合格/不合格でこれからすべき行動
合格基準を満たしている場合は、こちらの記事をご参照ください



不合格の可能性がある場合は、こちらの記事をご参照ください



▽これから理学療法士になる人に読んでほしい記事▽





