【キャリアの不満】

スポーツに携わりたい理学療法士におすすめなのが整形外科クリニックです。場所によっては、運動部の学生や、習い事をしている人が来院することが多く、スポーツ疾患を診ることができます。

朝起きれないのは低血圧や怠けものとは違う病気かもしれません。実際にそんな病気にかかった話をしていきたいと思います。

一般教養が身についていない！と言われるPTの多くは本を読んでいません。医学書でなく、教養が身につく本を読んでみることをおすすめします。

回復期リハビリテーションのアウトカム評価で重要なFIMは、OTのみならずPTも重要いなっています。FIMの使い方を簡単に、簡潔に説明しています。

臨床の現場において、バランス練習は非常に重要なプログラムとして位置づけられています。しかし、対象が『どのバランス能力が低下しているか』によって処方する運動は異なりますので、しっかりと評価をしていかなければなりません。

バーグバランススケールを実施するにあたり、使用道具・実施方法・点数・目的が網羅されているので、アンチョコ代わりにも利用できます。コピーし、ワードなどに張り付けて印刷し、臨床に役立ててください。

バーグバランススケールはバランス能力を客観的に評価するために必要な検査スケールです。実際に行うには準備とコツが必要なのですが、「この記事通りにやれば誰でも安全で正確に実施できる！」というくらい丁寧に解説しています。

TUGの実施方法とカットオフが知りたいな。TUGって何を見る検査なんだろう？【この記事で分かること】TUGを評価する理由 TUGのカットオフと実施方法

3年目の理学療法士が陥りがちなスキルアップについての悩みを解決していきます。