スポーツ疾患を見る理学療法士に|整形外科クリニックへ転職する有利なスキル




スポーツ選手やスポーツ疾患を診たいという理学療法士は多いと思います。

実業団やプロスポーツ選手の専属になるのはかなりシンドイのですが、整形外科クリニックやスポーツ整形に就職・転職すればアマチュアのスポーツ選手の治療に携わることができます。

 

私も以前、小中学校の目の前の整形外科クリニックに勤めていた時に、小学校のミニバスの選手、中学校のダンスやバレーの選手などのリハビリを担当させていただいたことがあります。

お年寄りじゃなくて若い運動選手のリハビリに携わりたい!という方にとって、整形外科クリニックは非常にお勧めできる職場です。

ここでは、スポーツ選手が多く来院するクリニックの特徴と整形外科クリニックに勤める際に必要な技能をお話します。

スポーツ疾患を見る理学療法士になる!おすすめの整形外科の特徴

スポーツ選手が多く来院するクリニック
  • 学校の近くのクリニック
  • 運動公園の近くのクリニック
  • HPで運動選手のリハビリを明言しているクリニック
  • 柔道整復師や健康運動実践指導士が働くクリニック
  • 母体がスポーツジムのクリニック

スポーツ選手が多く来院するクリニックと言うのはだいたい決まっています。

その地域性や、立地によって高齢者が多く着たり、若い人が多く来たりします。

例えば「巣鴨駅」にあるクリニックより「東海大学前駅」にあるクリニックのほうが患者が若いのは想像できますよね。

 

そういった立地から選んでいくと、スポーツ人口がどれくらいいるか分かるはずです。

また、最近ではセントラルスポーツ株式会社などのフィットネスクラブなどを展開している会社が、介護事業に介入し来たりします。

そういった所を選ぶのも1つの手段ですね。

 

▽スポーツ系の病院多数▽

 

スポーツ整形外科へ転職する有利なスキル

スポーツ整形外科に転職する際に備えておきたいスキルは2つあります。

こんなスキルはあると有利!
  • 痛みを取れる治療スキル
  • 患者と信頼関係を築ける接遇スキル

この2つがあれば、スポーツ整形ではかなり有利に仕事ができますよ!

 

痛みを取れる治療スキル

整形外科クリニックの患者の主訴は『痛みを取りたい』です。

もう本当に95%くらいが痛みについて悩んでおり、困った末に来院します。

これは若くても高齢者でも変わりません。

 

 

理学療法士は、様々な検査からその痛みを特定し、治療していく事がクリニックでの仕事。

痛みを取るという事も重要なのですが、それ以外にも

 

  • 痛みの出やすい動きや姿勢を分析して、予防する
  • 痛みの出ない動きを指導する
  • 将来的に痛みが出ないようにする(予防リハ)

 

というのも重要になってきます。

特に「痛みの予防」はスポーツリハビリにとってかなり重要な課題でもあるので、そのスポーツの勉強もしていかなければなりませんね。

 

機能改善の主となる項目は『痛みを取る事』

痛みを取ることのでる学療法士は整形外科クリニックに向いていると考えられます。

 

さらに詳しく整形外科クリニックの仕事について書いてあります

404 NOT FOUND | 理学療法士の残業ゼロ生活

 

患者と信頼関係を築ける接遇スキル

整形外科クリニックにくる人は『患者さん』であり『お客様』でもあります。

 

入院している患者さんは、その病院で治療を受けるしか選択肢がありません。
整形外科クリニックは通院している患者さんなので治療を受けるも辞めるも自由です。

 

あなたの患者への態度が気に入らなければ、別のクリニックに向かうでしょう。

整形外科クリニックはそこら中にありますので、ちょっと技術があるくらいの理学療法士は淘汰されていきます。

それはスポーツ疾患ならなおさらシビアです。

 

そこで、何が必要なのかというと『接遇能力』いわゆるビジネスマナーです。

もしも、あなたの態度が悪く、患者さんに嫌な思いをさせてしまったとしましょう。

どうなると思いますか?

 

患者さんは思いのほか、スタッフの接客態度に敏感です。

 

昔は
病院患者
という力関係でしたが、今は
病院=患者
という関係です。

 

患者にも病院やスタッフを選ぶ権利があります。

 

患者さん
患者さん

前のリハビリの先生が嫌でここに来ました

 

そういった言葉もよく聞きます。

そういう思いをさせないような接遇マナーを取り入れていきたいですね。

これはスポーツ整形に限った事でなく、全ての理学療法士に言えることです。

 

しかし、整形外科クリニックのほうが患者の入れ替わりは激しいので、少しでも不安や不満を持ったらもう来なくなりますよ。

 

まとめ:スポーツを見るなら整形外科クリニックに勤めよう

病院でスポーツ選手を見ることはかなり稀です。

私は整形外科クリニックの時はスポーツ選手を何人も見ましたが、病院に転職してからは本当に2度ほどしかスポーツ疾患を診ていません。

 

中学や高校で運動部だった人は、スポーツ選手を診たいと考える人も多いでしょう。

そんな時は、病院よりも整形外科クリニックへの就職や転職を考えてみてはいかがでしょうか。

 

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