完全週休2日制じゃ足りない!なんとか週休3日以上にして幸せになる方法




「週休2日じゃ足りない!なんで週休3日にならないんだろう?」

そう思っている皆さん!僕もそう思います。

 

週休2日だと、残りの5日間は仕事ということになります。

仕事が10時間(休憩と通勤時間を考慮)で睡眠が7時間とすると、自由に使える時間はたったの7時間。

その7時間の中で、家事・子育て・趣味活動・トイレや入浴・休息・友人との付き合いなどをこなさなければいけないので時間が無いと嘆くのも分かります。

 

あぁ…せめて休日があと1日あれば…

 

週休3日になれば1日は静養、2日目に自由活動、3日目に仕事への英気を養う事ができるのでとても良いサイクルが出来上がると思うんですけどね。

というわけで、何とか週休3日にすることはできないか?とちょっと考えてみました。

 

結論から言うと、完全週休3日制にするのは難しかったです…。

 

週休2日制になったのはいつから?

まずなぜ週休2日なのかをちょっと知識として知っておいてください。

週休2日制を日本で最初に導入したのは松下電産(現在のパナソニック)で1965年のこと。

そのほかの企業が続々とその改革を取り入れ、1980年ごろから週休2日制が定着し始めました。

その前は、週休1日だったんですね…。

 

日本の法律でいうと労働基準法がこの休日に関する法律を定めていますが、法律では「毎週少くとも1回の休日」と定められているので週休2日じゃなくても違法ではないようですね。

とはいえ、その他にも「週40時間を働いてはいけない」という法律もあるので、8時間労働をすると必然的に週休2日となるようです。

 

働く時間については「理学療法士は残業なし…はウソ!PTがサービス残業をする理由と法律的な対処>>>」にも記載してますので、興味があれば読んでみてください。
面白いですよ。

 

完全週休2日制と週休2日制の違い

  • 週休2日制:月に1回以上、週2日のお休みがあること
  • 完全週休2日制:毎週2回のお休みがあること

求人なんかで間違えないように注意してください。

 

週休3日制にする方法5選

さて、週休2日制の制度について分かったところで、やっぱり週休2日じゃ足りない!週休3日ほしい!という思いもあると思います。

一応、法律では週40時間以下の労働が定められていますので、それを利用して週休3日にする方法をいくつか考えてみましたので紹介します。

 

ちなみに、ぼくの職場の総務課の知人にこの話をしたら「一部を除いて対応は可能だと思う」と言われました。

果たして、対応できない一部とは一体…?

 

有給を上手く使って「週休3日制」にする

勤続半年になると有給休暇を10日間も得ることができます。

5年経てば20日間の有給が支給されます。

 

この有休を上手く使えば週休3日は可能

 

現在、完全週休2日制であれば、平日の仕事が忙しくなさそうな曜日で有休を使えば週休3日制の完成です。

 

週休2日制は月に1回以上、週2日のお休みがあることでしたよね。

ということは、月に1回以上、週3日のお休みを確保できれば「週休3日制」になります。

月に1度、有給を使えば週休3日制は可能です。

 

仕事時間を調整して「完全週休3日制」にする

仕事時間は8時間です。

でもこれって別に労働基準法で1日8時間にしなさい!と決まってるわけじゃないんですよ。

労働基準法で決まってるのは「週40時間以下」とすること。

 

と、言うことは1日10時間労働にすれば週4日勤務で40時間労働になるので、完全週休3日制にすることが可能です。

これを「変則労働制度」といい、厚生労働省も認めている働き方なんです。

 

もちろん、毎日の勤務時間が長くなるので自由時間は減りますが、それと引き換えに完全週休3日制を手にすることができます。

あ、もちろんこの働き方の場合、8時間以上勤務しても残業代は出ませんので注意を。

 

ちなみに、総務課に相談しに行ったら、理学療法士はこの働き方だけ厳しいと言われました。

理学療法士は1日24単位、週108単位を上限に単位を取っています。

10時間労働にしても、1日の上限は24単位(8時間分)が限度で、4日働いても96単位にしかならないので当然病院側は嫌がります。(週108単位取れたほうがいいに決まっている)

 

単位で動いている理学療法士には難しい働き方かもしれませんね。

 

非常勤になって勤務時間を減らして「完全週休3日制」にする

単純な話、働く時間を減らせば完全週休3日制は可能です。

日本の場合、正社員の多くは8時間勤務/週5日勤務が定着しているのでここから脱却するのが手っ取り早いです。

 

簡単な方法として非常勤になるのがいいですね。

非常勤で週4回勤務するという求人に応募し、採用されれば晴れて完全週休3日制になります。

ただし、お給料は下がると思いますし、場合によってはボーナスもでないかもしれません。

理学療法士の場合、訪問リハビリならそこそこ稼げるかもしれませんけどね。

 

関連記事
転職やバイトに大人気!訪問リハビリテーションの仕事や給料は?>>>

 

週休3日制を取り入れている企業に就職する

いっそのこと、週休3日制を取り入れている企業に就職してしまうのが手っ取り早いです。

 

  1. 日本マイクロソフト
  2. ヤフー株式会社
  3. ユニクロ
  4. 佐川急便
  5. (株)シグナルトーク
  6. クリエイディブアルファ

 

これら企業は週休3日制を実現、または条件付きで実施している企業です。

気になったら求人を探してみてはいかがでしょうか。

 

海外に移住して「完全週休3日制」にする

最終手段は日本の法律から抜け出してしまうという手もあります。

以前、こんなツイートが出回りました。

 

言葉遣いはアレですが、言わんとすることは分かります。

でも僕たちが生きてる間に、日本がドイツのような働き方に変わるのはおそらく不可能。

だったら、今すぐドイツに行ってしまうのも1つの手段ですよね。

 

ドイツ以外にも

  1. スウェーデン:1日6時間勤務を導入
  2. オランダ:週休3日制が定着しつつある
  3. 中国:2030年までに週休3日・週36時間勤務の定着を目指す
  4. フランス:週35時間労働・有給25日で消化率100%

 

極論なのはわかっていますが、1つの方法として提案しました。

 

おすすめ!有給を使って「完全週休2.5日制」にする

今まで、完全週休3日制にする方法を考えてきましたが、なかなか大変なのはわかって頂けたでしょうか?

でも僕も週休2日では足りないと思っているので、最後に1つ提案します。

それが「完全週休2.5日制」の働き方です。

 

1年は52週間あるので、完全週休3日制にするには年間休日数が156日も必要になります。

日本の求人は、年間休日が多くても120~126日なのでそこに有給(10~20日)を足してもとても足りないことが分かりますよね。

でも完全週休2.5日制にすれば年間休日は130日あれば足ります。

年間休日が120日であれば、半年勤務して10日の有給をもらえれば可能となるレベル。

毎週、完全週休2日にし、かつ平日のどこかで半休を取れば達成できます。

 

しかも厚生労働省より2019年4月から有給休暇の義務化を始めました。

だから以前に比べ、有給休暇は取りやすくなっているはずですので、完全週休2.5日制のハードルは下がると考えられます。

 

あなたは有給を全て消化できる職場ですか?

「完全週休2.5日?毎週半休?そんなに有給取れるわけないでしょ」

 

そんな考えのあなたは、ちょっと古い体質ですね。

あなたの働く職場が古い体質だ、と言ったほうが良いですか。

 

そんな企業が多いから、厚生労働省は働き方改革と題して有給休暇の消化を促進するという面倒な事をしなければならないんです。

確かに有給は労働者の義務ではなく権利なので有休消化しなくてもいいんですが、そんな考えの人がこの記事をここまで読み進める事は無いと思います。

 

有給は義務化すべき。

 

しかも法律で改正されたから義務化するのでなく、個々の会社や事業所でそういう取り組みをすべきです。

本当に労働者の事を考えているならね。

 

あなたの職場は有給を消化できますか?

2年過ぎると有給が消えてしまいますよ。

しかも有休消化できなかったのは自己管理できないあなたのミスとなってしまいます。

 

そんな職場で勤めている間は、週休3日制なんて夢のまた夢ですね。

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今より良い職場への転職|実際に試した転職サイト紹介

ぼくは転職を2度してきて、今が3つ目の職場になります。

使用した転職サイトは5つになりますが、その中でここは良かった!という転職サイトを紹介します。

 

  • 求人が充実していて選択肢が多かった!
  • エージェントが親切だった!
  • 要望に対する対応が早かった!

 

どの転職サイトも良い対応をしてくれましたが、ここで挙げる3つの転職サイトはどれも対応が素晴らしく、結果的に今のお給料や休日にも満足していますし、仕事以外の時間で子供と遊んだり、趣味やブログ執筆などをしています。

 

転職サイトに登録することで、転職のプロのアドバイスがもらえ、働きながらでも安心して転職活動を行うことができるのが最大の魅力。

もちろん、職務経歴書の書き方や面接の対応などのフォローも万全ですし、転職サイトにお願いすることでより多くの情報を得ることもできます。

各サイトによって扱う求人も異なりますので、複数のサイトに登録することで希望の職場が見つからないリスクを回避することができます。

 

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