実際に働いて分かった!整形外科クリニックはキャリアアップに最高だ!




僕は整形外科クリニックで理学療法士として3年間ほど働いていたのですが、整形外科クリニックってかなりキャリアアップに向いてるよなーっと思います。

整形外科クリニックで働くことで、知識も、技術も、経験もかなりのレベルまで高められると思っているので、そういった話をしていきたいと思います。

 

成長したいなら整形外科クリニックはお勧めですぞ!

 

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整形外科クリニックで得られるスキルとキャリア

ぼくは新人で整形外科クリニックに入職したのですが、今思えばかなり技術的に向上したんじゃないかな?と思います。

 

整形外科クリニックのここがすごい
  • 早くから患者を持てる
  • 治療手技を勉強できる
  • 施術回数が群を抜いている

 

▽病院と整形外科クリニックの違い▽

理学療法士が整形外科クリニックと病院を経験して分かった仕事・給料・働き方
整形外科(クリニック)と病院の働き方の違いについて、両方で働いたことのある理学位療法士が説明します。それぞれの仕事の違いを感じ取ってください!

 

早くから患者を持てる

通常、理学療法士は6月に入る前に理学療法士免許が届きます。

それが届き次第、介入できるのですが整形外科クリニックでは4月から戦力として働きます。

 

もちろん介入は出来ないのですが、物理療法の設定や運動療法(自主トレ)の管理などでかなり間近で患者に接することができるんです。

これが6月の免許が届いたときに役に立ち、免許が届いてすぐリハビリ介入できるんです。

 

通常、新人は免許が届いても見学や模倣が主で、先輩理学療法士とコンビを組むなどして少しずつ臨床に慣らしていくのがセオリーです。

しかし整形外科クリニックは外来の人数が多いのもあり、すぐに単位を取らしてくれます。

 

僕の友達が6月の終わりでもまだまともに患者を持たせてもらえてなかった(都内のリハビリテーション病院勤務)のですが、その時点で僕は4人の患者を受け持っていました。

この介入の早さこそ整形外科クリニックの良い所で、ぼくたちは同期の誰よりも早く患者を受け持っていたと言えるはずです。

 

もちろん、整形外科クリニックに転職したら初日から18単位以上は確実に取ります。

もうできるでしょ?みたいなスタンス。

見学はほどほどに、いきなり全開で介入できるシステムは整形外科クリニックならではですね。

 

治療手技を勉強できる

整形外科クリニックは病院と違い、除痛に重きを置きます。

患者の訴えが「痛み」であることが多いので、治療するための手技や方法を1年目の初期からかなり勉強しなければなりません。

 

痛みが取れなければ担当変更させられますし、ゲートコントロール理論やらアナトミートレインやら筋膜リリースやらの勉強会にも積極的に参加します。

いや、参加せざるを得ません。

 

自分でこのように向上心を持ってガンガン勉強していくのですから、「痛みを取る」という分野に関してはかなりスキルアップが望めるはず。

もちろん、転職で整形外科クリニックに就職した際も、その治療スキルの違いに驚くと思います。

自分の技術をさらに高めるために整形外科クリニックに転職する人も増えている状況です。

 

施術回数が群を抜いている

整形外科クリニックは20分を1単位とし、1日18~22人の患者を見ていきます。

転職してきたPTはもちろん、新入職員でも7月頭にはすでに20単位は取得しているので、かなり早い段階でフル回転していきます。

 

回復期リハビリテーション病院では、1日で3~4単位を6~7人介入していきます。

しかし、整形外科クリニックは1日で1単位を20人介入していきます。

1か月20日としても、回復期リハビリテーション病院の場合は160人の介入に対し、整形外科クリニックは400人になります。

1年で回復期は1,920人に対し、整形外科クリニックは4,800人

 

もちろん、人は重複しますがこの人数の差は実に大きい!

介入するための話術・評価・治療・生活指導をその都度やっていかなければならないので、経験値はかなり向上すると思います。

 

実際にぼくが整形外科クリニックから回復期病院に転職した時は「こんなにラクでいいの?」と思ったほど。

もちろん、治療目的は違うので一概には言えませんが、整形外科クリニックはその患者介入の多さからかなり鍛えられること間違いなしです。

 

 

整形外科クリニックはキャリアアップしやすい!

これは転職する場合に言えるのですが、整形外科の求人を見ると

  • 経験5年以上募集
  • 主任候補募集

などの求人があり、その多くが整形外科や整形外科クリニックによるものです。

 

普通の病院ではなかなか上がらないキャリアも、整形外科クリニックなど個人の医師が経営しているような職場であれば比較的簡単に上げることができます。

実際にぼくの働いていた職場では経験年数が3年目の女性が副主任として働いていましたし、主任は経験年数が7年目の男性PTでした。

 

すでに求人で「主任募集」とあればキャリアアップもすぐにできますし、整形外科クリニックで新人から働いていたとしても整形外科クリニックは比較的出世がしやすい職場であると言えます。

 

整形外科クリニックで主任になるとどうなるの?

整形外科クリニックで主任になるとどうなるのか?

主任の仕事
  • 朝礼
  • 医者・看護師との連絡役
  • 最後の締め作業
  • リハビリ介入
  • 書類管理

 

主任になると管理業務が増えます。

リハビリ介入だけしてればOKと言うわけではなく、全リハビリスタッフの休みや受け持ち、役割なども考えていかなければなりません。

 

リハビリ主任の給料

リハビリ主任になると、給料は4万円ほど増えるそうですが、整形外科クリニックではもう少し増えるところが多いように感じます。

▽理学療法士の出世▽

【理学療法士の出世】主任になったら仕事が楽しくなったからメリットを5つ紹介する
理学療法士が出世して管理職として働いたら色々と世界が変わりました。まだ主任業務ですが、管理職になって分かったメリットをいくつか挙げていきます。出世ってこんな感じ!

 

ぼくが転職した後、同期がリハビリの副主任になりましたが給料は6万円もあがったそうです。

すごっ!

また、求人を見ると「年収450万円」など、で決まることも多いですね。

 

整形外科クリニックで働くメリット

整形外科で働くメリット

  1. 経験がメチャクチャ積める
  2. リハビリ拒否が無い
  3. トイレ誘導や介助が不要
  4. 委員会などの仕事がない

 

毎日20人以上の患者に触れるという経験値はすごいですし、患者は自発的にリハビリに来ているので拒否は絶対にありません。

ADLもほぼ自立している方が多いので、理学療法士が苦手なトイレ誘導や介助も不要、面倒な感染防止委員会などの仕事もないのがメリットです。

 

整形外科で働くデメリット

整形外科で働くデメリット

  1. 拘束時間が長い
  2. ボーナスが少ない
  3. 治療時間が短い

 

拘束時間の長さは前述したとおり、19時まで患者受け入れしているところが多いので帰りは遅くなりがちです。

基本給も低めなのでボーナスや残業代も少なく、患者の介入が20分程度なのでじっくり患者を診たいという人には向かないかもしれませんね。

 

まとめ:整形外科クリニックで働いてみよう!

整形外科クリニックはすごく経験が積めますし、キャリアアップもしやすいです。

その経験は、転職した時にも役に立ちますし、一生の宝になります。

 

今病院で働いている方も、次の職場に整形外科を選んでみてはいかがでしょうか。

病院や老健とは違った経験ができますし、ガンガン治療介入するので理学療法士やってるなー!という感覚を味わえますよ!

 

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今より良い職場への転職|実際に試した転職サイト紹介

ぼくは転職を2度してきて、今が3つ目の職場になります。

使用した転職サイトは5つになりますが、その中でここは良かった!という転職サイトを紹介します。

 

  • 求人が充実していて選択肢が多かった!
  • エージェントが親切だった!
  • 要望に対する対応が早かった!

 

どの転職サイトも良い対応をしてくれましたが、ここで挙げる3つの転職サイトはどれも対応が素晴らしく、結果的に今のお給料や休日にも満足していますし、仕事以外の時間で子供と遊んだり、趣味やブログ執筆などをしています。

 

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各サイトによって扱う求人も異なりますので、複数のサイトに登録することで希望の職場が見つからないリスクを回避することができます。

 

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