【仕事が嫌】理学療法士は性格悪い?人間関係のストレスはどんな悩みが多いの?




理学療法士の仕事は毎日がストレスとの戦いです。

性格の悪い理学療法士もいますし、ストレスによって「もう辞めたい・・・」なんて思う人も多くいます。

 

キム兄
キム兄

理学療法士の職場のストレスや人間関係について、知っておいた方がいいかもしれません。

 

 

理学療法士は職場でどんなストレスを抱えているのでしょうか?

また、良い人間関係を構築するにはどうしたらいいのでしょうか?

 

そんな「仕事の悩み」について詳しくお話していきたいと思います。

 

理学療法士の退職率(離職率)は高い?仕事を辞めたPTの割合は?

理学療法士の退職率は比較的高いです。

 

理学療法士のリアリティショックおよび バーンアウトの状況調査 ≫によると、理学療法士の離職率は医療機関で10.2%、介護福 祉施設で18.8%とされています。

しかも21~25歳の理学療法士の離職率は16.5%だそう。

あなたの職場のPTが10人だとすれば、その内の1.6人は25歳までに離職している計算になります。

 

これは、同じ医療職である看護師の離職率である10.9%を大きく上回る数値となっています。

なぜ理学療法士の離職率がここまで高いか?というと、仕事内容・待遇への不満や職場での人間関係が主な原因を占めているらしい。

 

つまり、仕事が楽しくない、やりがいが無いから退職する。

理学療法士が辞めたいと思う原因は「本人」ではなく9割は「職場」に原因があります。

 

理学療法士が退職を考えるきっかけや理由はほぼ同じだった!

理学療法士が退職を考えるきっかけや理由
  • スキルアップ
  • 給与・待遇
  • 人間関係
  • 将来性
  • 家庭との両立

 

理学療法士が退職や離職を考える理由はみんなほとんど同じです。

スキルアップはポジティブな理由ですが、それ以外はネガティブな理由であることが分かります。

 

給与に不満があったり、上司や同僚との人間関係が悪かったり、将来性に不安があったり、家族との時間が持てなかったり…

理学療法士は何らかの不満を持ちながら仕事をしているんです。

その不満(デメリット)がメリットを超えると、みんな辞めたくなってしまうんですね。

 

特に25歳くらいになると、将来の事を漠然と考えてしまいます。

一般企業で25歳を超えると、なんらかの役職を貰えるレベルです。

それなのに、年収350万円程度でやりがいもなく仕事していたら、そりゃ辞めたくもなりますよね。

 

そして退職理由として最も多いのが「人間関係」です。

 

  • 上司のパワハラ、セクハラがひどい
  • 同僚とウマが合わない
  • 患者からの距腓、暴言
  • いじめ

 

まだまだこんな職場は多く、特に1年目のスタッフは指導と称してほとんどイジメのような扱いをされることもあるんだとか。

それでも、3年は頑張らなきゃいけない!みたいなことを言われるので頑張った結果体を壊す…という状況も。

 

人間関係ってなかなか改善されないから、退職理由としていつも上位に食い込んでくるんですよね。

 

理学療法士は性格が悪い?うざいのはプライドが高いから

理学療法士は性格が悪いと言われます。

でも本当に性格が悪いんじゃなくて、プライドが高いがゆえに「性格悪い」と思われてしまう事が多いんです。

 

プライドの高い理学療法士は本当にうざいです。

 

性格の悪いPTの特徴
  • 治療業務ばかりやる
  • 自分の治療が一番だと思い込む
  • 自分の治療法を強要する
  • 後輩の悩みをフォローしない
  • 他スタッフのダメだしバカりする
  • 常に上から目線

 

こういったスタッフがいると、職場の雰囲気を悪くします。

特に偉そうにしているPTはプライドも高いし自分が正しいと思ってるので話が通じないし、こっちが折れるしかありません。

それだけで多大なストレスになってしまうんですよね。

 

なぜそんな理学療法士が生み出されるのかと言うと、若いころから「先生、先生」とチヤホヤされてきたからにほかなりません。

理学療法士を「先生」と呼ぶ患者さんはいますし、いまだに職場でも同僚を「先生」と呼ぶ石器時代並みに遅れてる職場も存在します。

 

要は「勘違い」してしまってるんですよね。

調子に乗ってしまってるんですよね。

 

社会的な謙虚さが失われており、後輩や新人に厳しく当たってしまうんです。

プライドの高い理学療法士は害ばかりで良いことなんてほとんどありません。

そんな人に限って、スタッフが辞めると「やる気がない、根性が無い」などと言うんです。

 

お前のせいだっつーの。

 

性格の悪い理学療法士の好きな言葉をいくつか挙げます。

この言葉を頻繁に使っている理学療法士は、ほぼアウト

なのであまり近寄らないほうが良いですよ。

 

地雷理学療法士が好む言葉
  • エビデンス(根拠)は?
  • 調べてきてごらん?
  • なんでそれやったの?
  • で?
  • 本当にわかってる?

 

うーん・・・うざい

 

理学療法士と他職種の人間関係のストレスは?

理学療法士は多くの人とかかわりを持つので、ストレスとなる相手も様々です。

 

多くの人とかかわりを持つ

 

  • 医師が高圧的だ
  • OT、STと治療方針が合わない
  • 看護師が協力的じゃない
  • 患者が拒否的だ

 

いろいろな問題が出てきます。

最も多いのは「同じ職種間でのストレス」ですね。

 

リハビリをしているところを遠くからジーッと見られ、業務終了後に「なんであのリハビリをしたの?」と遅くまで説教される、みんなの前で大声で怒鳴られる、無視されるなど。

仕事をさせてもらえない(患者を担当させてもらえない)といった嫌がらせを受けることもあるそう。

 

特に新人の場合、仕事に不慣れなこともあり先輩や上司から叱られることも多いため、質問しづらくなることも。

で、質問しないでいると「なぜ質問しない?」とまた叱責されます。

それでは萎縮してしまいますよね。

 

それと同時に、スタッフ同士の関係性が悪く施設内の雰囲気がピリピリしていると、それだけでほかのスタッフは精神的ストレスになります。

要は「働いてても叱られるばかりでちっとも楽しくない」という職場は、朝目覚めただけで強いストレスに打ちひしがれてしまいます。

 

朝も起きれないほど仕事に行きたくなくなったら最後、そのまま鬱病などで仕事を休んだり、退職せざるを得ない状況になってしまいます。

そうなる前に、働きやすい職場に転職することをおすすめしています。

 

他職種とのストレスも無視できません。

医師や看護師などは、理学療法士を「マッサージする人」という誤って認識をしていることもあり、理学療法士からの申し送りや情報を重要視しない事があります。

理学療法士から説明に行っても「いま忙しいから」とどこかへ行ってしまう、といった態度を取られると、やっぱりストレスですよね。

 

患者や家族からのストレスも忘れてはいけません。

クレームをつけてくるような家族もいますし、患者が協力的でない場合もあります。

そういった患者に対して、親切丁寧に対応したとしても、それが通用しない方もいます。

そんな患者ばかりだと、さすがにストレスになりますよね。

 

理学療法士のストレス解消法は様々!どれがあなたに適してますか?

50人以上の企業では、ストレスチェックが義務化されました。

やったことある人も多いのではないでしょうか。

 

その結果から、自らのストレス状況について気づきを促し、リスクの高い人には医師による面談指導の機会を与えられます。

そんな「社会人の習慣病」ともいえるストレスを解消する方法をいくつかご紹介します。

 

お勧めストレス解消法
  • 水泳
  • 温泉
  • 睡眠
  • 筋トレ
  • サボる

 

運動をすると脳内にセロトニンが分泌されてストレスを軽減しますが、その中でも水泳はなかなかお勧めです。

水の中の泡や水の音は心地よく、体を動かしながらリラックス効果も得られます。

 

同じ理由で温泉もリラックスできますし、筋トレもセロトニン分泌にはいいですね。

 

でも一番いいのは「サボる」ことだと思います。

 

有給が残っていれば、何の理由もなく有休を取って1日ボケーッと過ごしてみてください。

仕事を休んだというウキウキ感と、その時間を贅沢に何もしない時間に使うというのは最高の時間ですよ。

 

まぁ人によっては罪悪感が半端じゃないと思いますけど。

 

有給が取れないような職場は転職ですね。

有給は権利ですから。

 

理学療法士の仕事は毎日がストレスとの戦いだ

理学療法士はストレスのかかる仕事だと思います。

 

  • 患者を治療しなければならない
  • 自己研磨しなければならない
  • 多くのスタッフとコミュニケーションを取らなければならない
  • 膨大な業務をこなさなければならない
  • 自分の時間を削らなければならない

 

人間関係のストレスもそうですが、仕事自体がストレスになる場合も多いです。

特に勉強会と称した時間外の講習会は本当にストレスでしかないですね。

残業代も出ないし。

 

やるんなら業務時間内に実施してほしいものです。

でも資料を作るのも時間外にやるから結局ストレスに。

 

自己研磨の為に、外部の講習会に参加しようものならお金もかかるし休日に参加しなければならないのでダブルでストレス。

理学療法士だからって、そんなに勉強好きな人は多くないと思うんですけどね。

 

その他にも、1日20単位取れだの、残業しないで帰れだの、書類を期限までに作成しろだの仕事量が多すぎます。

理学療法士として働くだけでも、多大なストレスに悩まされることは間違いないです。

 

仕事量の少ない職場もあるにはあるようなので、本当に仕事が忙しすぎてシンドイならPTOT人材バンクマイナビコメディカルで求人を探してみるのも悪くない。

 

仕事の処理能力には限界があります。

 

まとめ

  1. 理学療法士の退職率(離職率)は18.8%
  2. プライドの高い理学療法士はうざい
  3. 理学療法士は同じ職種のストレスが強い
  4. ストレス解消法は「サボる」
  5. 仕事自体が大きなストレスである