叱る・怒るは違う!部下を伸ばし、信頼されるための叱り方の10のポイント




ある程度経験年数が上がってくると、後輩も増えて指導することも増えてくると思います。

時には失敗したことを「叱る」こともあるでしょう。

 

そこでの指導の仕方を間違えると、後輩は「怒られた・注意された」と感じてモチベーションの低下や信頼関係の悪化を招くことがあります。

あくまで仕事での指導は「叱る」ことであり「怒る」ことではありません。

 

では、叱ると怒るの違いって何だろう?

上手く叱るために注意しなければならない事ってなんなんだろう?という話をしていきます。

 

私が教育指導者として講習会に何度か出席し、そこで知識やコツを学んできました。

上手く叱るためにぜひやってほしいポイントを12個にまとめ、ご紹介します。

 

もしもあなたが仕事で指導を受ける時にも、ここで紹介されているようなしかり方をされていたら、それはよい叱られ方です。

ガッカリせず、伸ばそうと期待されていると考えていきましょう。

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叱ると怒るの違い

叱ると怒るの違いを簡単に解説します。

 

叱る

叱るとは、目下の物に対し間違った行動や発言を咎め、修正させること。

基本的には相手を「良い方向へ導く」ものであり、目上の者に使う表現ではない。

 

怒る

怒るとは、感情の赴くままにコントロールが取れず不満を爆発させること。

この場合、対象は相手でなく自分自身の不満のはけ口として使われ、目上の人にも使われる。

 

叱ると怒るの大きな違いは、「相手を良い方向へ導こうとしているか否か」ということですね。

 

うまく叱る!信頼されるための10の叱り方のポイント

それでは、上手な叱り方のポイントをお伝えしていきます。

 

人格を否定しない

当然ですが、あなたの叱る相手は人間です。

より良い人間になって頂くために叱るのですから「なぜそんなこともできないんだ?」「やっぱり駄目だったんだな」というような言葉は使わないようにします。

叱る相手が「自分はダメな人間なんだ…」と思わないような言い方が必要です。

 

人と比べない

「なぜAくんみたいにできないんだ?」と、ほかのスタッフと比べるような発言は控えましょう。

その言葉で奮起するような人はいませんし、それどころか無意味に傷つけているだけですので注意しましょう。

 

過去の失敗を持ち出さない

今回のミスと前回のミスを持ち出し、「前も同じことをしたよね?」「前も言ったよね?」というような叱り方は良くありません。

そもそも前行ったことが理解できていればミスはしないので、改めて丁寧に指導するべきです。

 

スタッフの前で叱らない

スタッフの前で叱り、全員に注意喚起させるようなしかり方は絶対にダメです。

反省するよりも羞恥心のほうが勝り、一刻も早くその場から逃げ出したい!と思ってしまい何も響きません。

できれば静かな場所で、1対1で指導したほうがいいですよ。

 

その場ですぐに叱る

叱る場合、ミスをしたその場ですぐに簡潔に叱りましょう。

数日たってから「あの時のミスなんだけ…」と言われても本人は何のことか分かりません。

過去の失敗は持ち出さないように、その場ですぐに叱るべきです。

 

2分以内で叱る

ダラダラと長い時間叱るのは全くの無駄です。

叱られている方は疲れて話が入ってきませんし、叱っている側もどんどん話が脱線してしまう可能性があります。

叱るなら2分以内、できれば1分以内で簡潔に終わらせましょう。

 

人に聞かれないように配慮する

叱られる側は、その姿を見られたくないと感じます。

出来るだけ周りの人に配慮した場所で叱りましょう。

 

目を見ながら叱る

良くあるのが、叱る側が座っていて叱られる側が立っているという光景。

そうではなく、目線を合わせながら叱ったほうが相手に届きやすいそうです。

叱るのはコミュニケーションの1つなので、できるだけ目線を合わせられるようにしたほうがいいですね。

 

相手に発言権を与える

一方的に叱っているだけではダメです。

相手にも言い分はありますし、できるだけ対等な立場で話をしていきたいですよね。

相手にも発言権を与え、一方的でなく会話が成り立つような叱り方をしましょう。

 

言いすぎたり勘違いした時は謝る

場合によっては叱ってみたものの、相手の言い分を聞くと全く悪くない時があります。

そんな時「わかった、じゃあ次からは誤解されないように気をつけろよ」と突き放すのでなく、素直に謝るようにしましょう。

「すみませんでした」が言える先輩になってほしいです。

 

まとめ

叱り方というのはそこまで難しいものでなく、相手のことを思えば自然とここで挙げたような叱り方になるんだそうです。

叱り方1つで相手が伸びたり落ち込んだりしてしまうので、間違った叱り方をしないように心がけましょう。

 

上手な叱り方
  • 人格を否定しない
  • 人と比べない
  • 過去の失敗を持ち出さない
  • スタッフの前で叱らない
  • その場ですぐに叱る
  • 2分以内で叱る
  • 人に聞かれないように配慮する
  • 目を見ながら叱る
  • 相手に発言権を与える
  • 言いすぎたり勘違いした時は謝る

叱られる側も、このような配慮をされていたらガッカリするのでなく、むしろ「期待されている」と思って前向きにとらえたほうが良いです。

逆に、一方的にガミガミと長い時間叱られる場合はパワハラに当たる可能性もありますので、そういった方はこちらの記事も参考にしてみてください。

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