転職しました。退職日の過ごし方や最後の日の職場の雰囲気はどうなの?







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とうとう退職しました!

労働環境や給与関係がイヤでイヤで仕方なかったのですが、ついに仕事の最終日を迎えることになりました。

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一生懸命働き、理学療法士としてのイロハを学んだ職場を離れた時の心境を、思い出しながら綴っていきます。

嬉しい気持ちと寂しい気持ちが混ざり合って、なんだかモヤモヤ。

そして、職場を去るときは意外と呆気ないものでした。

 

退職する最終日の過ごし方

ついに最終日が来ました。
ぼくは理学療法士、患者さんは今日も診察前から死ぬほど行列を作って待っています。

いつも通り、並んでいる患者の数を数えて(今日も大変そうだな…)と思いながらカーディガンを脱ぎ、臨戦態勢に入ります。

 

退職最終日だって普通に仕事をします。
黙々と、延々と来る外来患者の膝やら肩やら腰やらを揉んでいく。

1日27人に対するリハビリ介入。
ぼくが辞めたいと感じた一番の理由です。

 

患者からささやかなプレゼントを頂く

常連患者もぼくを指名してくれるのは(忙しくなるけど)嬉しいです。

お菓子やら図書カードやら現金やら…
こういうことをされるとなんとなく辞めるのを辞めようかな?と思ってしまいますよね。

 

患者からの頂き物は今でこそ厳しく規制されていますが、当時はまだ緩い方でした。
最終日だけでも日給を超える頂き物をしたと思います。

 

業務終了後はあいさつ回りに

仕事は普通に処理しますので、あいさつ回りは業務終了後に行いました。
ぼくはこの職場に愛着もクソもなかったのですが、適当な(安い)菓子折りを持って理事長やら看護主任やらにあいさつに行きます。

 

「コノタビハ、ナガイアイダ、オセワニナリマシタ。」

 

と、ココロにもない言葉を伝え、本当は渡したくもないお菓子の詰め合わせを渡しました。

 

「おう、がんばれよ!」

 

というクソどうでもいい理事長の言葉を受けて、仕事を終わりにします。
それでも、明日からこの人の顔を見なくなるんだなぁ…と思うと不思議な気持ちでした。

明日からは「理事長」でなく「ただのおじさん」になりますからね。
不思議です。

 

お菓子の選択

ちなみにお菓子は渡さなくてもいいみたいですが、一応世話になったということで準備しました。
あいさつ回りも本当にイヤでしたが、一応誠意を表すということで各部門を回ります。

幸い、小言などは言われることなく処理できたのでよかったです。

 

さて、お菓子ですが、やっぱり多く入っていてみんなでつまめるものがいいです。

ぼくが贈ったのはこちら

 

60枚入ってて1200円ならお得ではないでしょうか。

ヨックモックゴディバ を送る人もいるようですが、まぁそんなに高いお菓子は不要だと思いますね。

 

送別はなし!めちゃくちゃあっけない最後

一応、ぼくは事務員や看護師とも仲良くさせていただいていましたが、最後は特に見送りや頂き物などもなく終わります。

ずいぶんあっけない終わりでした。

 

リハビリからは数日前の送別会で頂いた色紙などがありますが、最終日は特に何もなかったと思います。
というか、最終日の記憶がほとんどない。

事務長と退職手続きをして、普通に帰りました。

 

見送りなんてないですし、胴上げや拍手、花束贈呈なんかもなし。
寂しい気もしますが、これが普通なんだと思います。

定年退職でもないですし、自分から進んで辞めていくわけですから。

 

それでも仲の良い同僚はいますし、退職して6年が経ちますが未だに年賀状をくれ、夏には一緒に野球を見に行ってくれるので本当にありがたいですね。

 

実際に辞めてみてどう思った?

仕事を辞める前は退職しようかどうか、ものすごい悩みました。
しかし、こんなにあっさりした別れであればあんなに悩む必要もなかったのかな?と。

所詮ぼくたちは職場にとって1つのコマに過ぎないのかもしれません。
しかし、逆に言えばぼくたちも職場を「スキルアップのための単なる踏み台」として考えているのかもしれません。

 

実際に辞めて「うれしい!」とか「寂しい…」という感情はなかったように思います。
ただなんとなく「いつもと違うような感じ」を感じていただけ。

 

家に帰って、今の職場の契約書と次の職場の契約書を見比べてみました。

年収は70万円上がり、年間休日は17日増え、勤務時間は2時間少なくなる。
そんな次の職場の契約書を見て「これで良かったんだ」と本気で思い、ビールのプルタブをプシュッと開けて飲み干しました。

 

結局は割り切ることが一番!

転職は自分で考え抜いた決断になると思います。

辞める必要があったから辞めたのであって、それ以上でもそれ以下でもありません。

辞めるという行動の先にあるのは未来しかないんです。

 

辞めたいと思った理由をもう一度考え、後味の悪さを引きずらずに割り切ってしまい、次の職場に注力しましょう。

実際に、退職する最終日の夜中に近づくにつれ、徐々に希望が見えてきました。
次の職場でどういう生活をするか。

 

自分の理想の働き方に近づけるように努力した結果、今があるように思います。

 

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退職最終日の感想

特にいつもと変わらずに最終日は過ごしました。
呆気ないというか、平穏というか。

ぼくが退職するというのは、周りの皆からすれば特に気にするような出来事でもいなかったのかもしれませんね。

ちょっと悲しいですけど。

 

それでも職場を去りたい気持ちのほうが強かった

最終日はさすがに名残惜しいので、一生懸命仕事をしました。
顔なじみの患者も大勢来てくれました。

でも、そこに残りたい!とは少しも思わなかったのだけは覚えています。
それほどまでに劣悪な労働環境と、スキルアップしにくい状況ではモチベーションもクソもありませんから。

今でこそぼくは管理職として働き、認定理学療法士も取りこれからの目標も掲げていますが、あの職場にいたらこんなにやる気はなかったと思います。

 

自分の生活を変えるなら、環境を変えよ!
これは声を大にして言いたいですね。

 

これからも頑張っていこう

「転職」は自分のスキルアップ、キャリアアップの第一歩だと思います。
転職したことで、新たな出会いがあり、想像もできない人生が待っていました。

これからまた何かが変わるかもしれません。
次の目標は「新病院を立ち上げる事」となっていますが…

 

果たしていつの日になることやら(笑)

 

 

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