会社内でのいじめはなぜ起こる?チェックリストと大人いじめの特徴とは?




会社内でのいじめは意外と多いそうで、皆さんも見たことあるかもしれません。

でも実は、会社内でのいじめは表ざたにならず、陰で行われるためなかなか発見できないのも事実。

被害者も我慢してしまうことが多いですしね。

 

しかも社内いじめは悪気なく、良かれと思ってやったことが相手に嫌な思いをさせてしまうかもしれません。

今回はそんな「いじめと認識していない大人のいじめ」についてお話していきます。

 

実はあなたが加害者になっているかもしれませんよ。

 

あなたは「いじめる」側「いじめられる」側のチェックリスト

チェックしてみて!

 

いじめには「いじめる側」と「いじめられる側」があります。

どちらか一方ではいじめは成立しませんからね。

 

いじめる側に多い特徴と、いじめられる側に多い特徴を紹介しますので、あなた自身やあなたの周囲のスタッフを想像しながら読んでみてください。

当てはまることが多い方が、あなたの持つタイプです。

 

会社内でいじめる側の特徴チェックリスト

  • なんでもすぐ自慢したがる
  • 気に入らないことは「伝える」より「無視する」
  • 人の真似をしたがる
  • 相手のあら捜しが得意
  • 物より人に八つ当たりする
  • 悪口が多い
  • プライドが高い
  • 人に指示されるとイラっとする
  • 仕事ができると思っている
  • なんでも口に出してしまう

 

このような人は、どちらかというといじめる側のタイプです。

相手より自分のほうが優位に立ちたい衝動があり、自分では認識していなくてもあなたの行動や言動で傷ついている人が少なからずいるかもしれません。

 

会社内でいじめられる側の特徴

  • 飲み会やイベントに参加しない
  • よく話しかけられる
  • ミスをした理由を上手く伝えられない
  • 報連相が苦手
  • よく物をなくす
  • よく忘れ物をする
  • よく考え事をしている
  • 挨拶をされる
  • 自己評価が低い
  • 聞き役になることが多い

 

このような人は、どちらかというといじめられる側のタイプです。

何事も後手に回りがちで、周りからは「何をやらせても遅い」というイメージを持たれているかもしれません。

よく話しかけられるのも、実は断れないだけなのかもしれません。

結果的に自分の気持ちを伝えられず、周りに流されてしまうので何をされても「しんどい」と思ってしまうことが多いです。

 

会社内の「大人のいじめ」はどんな感じ?

会社内でのいじめは、中学や高校とちがってやや陰湿です。

表に出ない水面下でドロドロとしたやり取りが繰り広げられています。

 

しかもたちが悪いことに、いじめてる側が「いじめてることに気づかない」という特徴が大人のいじめにはあります。

【職場いじめで退職した!】我慢より辞めたほうが100倍良い!いじめ対処方法
職場いじめで退職を考えている、辞めたいと思ている方には、我慢せず辞めたほうが良いですよ!とアドバイスします。その理由を詳しくどうぞ!

 

 

無視

無視は最も多いいじめの方法。

  • 挨拶をしない
  • 仕事の報告、情報共有をしない
  • 旅行のお土産をあげない
  • ランチや飲み会に誘わない

といった内容が多いです。

 

だれでもできるのですが、場合によっては仕事に支障をきたすのでちょっと面倒くさいですね。

「あの人なんとなく嫌だな」というちょっとした気持ちから無視に繋がることも多く、自分が加害者であると認識されにくいのも特徴です。

 

ハラスメント

ハラスメントは、加害者が「いじめている・迷惑をかけている」と認識していない所がヤバいです。

ハラスメントの種類は沢山あるので、確認してみるといですよ。

 

セクハラで問題になってる人は口をそろえて「嫌がっていると思わなかった」と言います。

あれ、本当にそう思てるんですよ。

嫌も嫌よも好きの内…ってね。

ハラスメントの種類|社会人の教科書>>>

 

嫌がらせ

嫌がらせはいじめよりやや軽い感じですが、受ける側からすると非常に腹立たしい行為です。

  • 無視
  • 物を隠す
  • 無言電話
  • 誹謗中傷

などが含まれ、英語で「harassment」というのでハラスメント行為もここに含まれます。

 

嫌がらせについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

職場の嫌がらせにウンザリ…!嫌がらせをする人物と、された時の対処法とは?
職場で嫌がらせをされた時の対処法、相談窓口、仕返しの方法などをお伝えしています。いじめとは違う陰湿さがイヤですね。

 

会社内でいじめられた時の対処法

 

会社内でいじめられた時の対処法は「職場での嫌がらせ!悪質ないじめに対する『被害を受けない』戦い方>>>」でも紹介していますが、まずはいじめられた事実を記録し、相談することが重要です。

 

いじめられた事実を相談する

相談先は、上司・人事課・労働組合ですが、その他にも厚生労働省や法務省でも相談窓口があるので、1人で悩まず相談することをおすすめします。

 

 

いじめた相手を訴える

いじめられた相手を謳えてやる!と考える人も居るかもしれません。

民事訴訟(みんじそしょう)という形で加害者や会社を訴えることが可能。

 

訴訟するためには、細かな記録が必要になります。

記録しておくこと
  • 日時・時間
  • 相手の名前
  • された行為
  • その時の気持ち(不快感・恐怖感など)
  • 写真撮影(手紙や嫌がらせの現場を保存)
  • できれば音声や動画
  • 相談した相手、日時

 

いじめが始まった早期から記録しておくことをおすすめします。

最近では、法律事務所も相談は無料で受けたまわってくれるので、相談だけでもしてみるといいかもしれませんね。

 

費用は弁護士費用や諸経費でおよそ50万円くらいかかるそう。

でも勝訴すれば200万円くらいの慰謝料が受け取れるので、よくそうだんしてください。

詳しくはこちらの記事が良いと思います。

いじめがあった場合の処分はどんな感じ?

いじめられていることを職場に報告した場合、いじめ加害者にはどんな処分が下りるのでしょうか?

 

加害者への処分
  • 注意・指導
    まずは当該職員への口頭指導や文書での注意・指導が入ります。
  • 配置転換
    数回の指導で改善が見込めない場合、当該職員の配置転換を検討します。
  • 退職推奨
    配置転換で改善が見られない場合、退職を促します。
  • 懲戒処分
    退職推奨しても拒否し、改善が見込めないのであれば懲戒処分、いわゆるクビ宣告をします。

 

そんな簡単に事は進みませんが、いじめ加害者にはそれなりの制裁が加わるとみて間違いないです。

 

会社内でいじめがあったら退職するのも手

会社内でいじめがあり、自分が被害者となった場合退職するのも1つの手段です。

いじめはなかなかなくなりませんし、毎日憂鬱な気分で仕事をしても楽しくないので、職場から逃げるのがいいです。

 

もちろん、会社側がなにか対策をしてくれてるのであれば、その動向を見守ってもいいですけど、我慢でいない、精神的に参ってしまっている場合は自分の身を守るという意味で退職・転職することをおすすめします。

 

退職しても失業手当などで国から一定期間お金がもらえるので心配しなくても大丈夫!

詳しくは【職場いじめで退職した!】我慢より辞めたほうが100倍良い!いじめ対処方法>>>をご参照ください。

 

まとめ:社内いじめは悪質!相談するか退職してしまおう

去る勇気も大事!

社内いじめで苦しんでいる人は多く、職場いじめの相談が厚生労働省に8万件以上寄せられたと言います。

職場のパワハラ相談 過去最多の8万件超|産経ニュース

大人のいじめがなぜ起こるのか?というと、やっぱりストレスが溜まるからだと思いますね。

 

これほどまでに深刻化している会社内いじめですが、なかなか法律的な整備は出来てきませんし、相談してもすぐに会社や相談窓口は動いてくれません。

自分の身は自分で守るしかないんです。

 

いじめが原因でうつ病になったり、働けない状態になったら楽しい人生が台無しになってしまいます。

そんな職場には見切りをつけて、ぜひ退職や転職を検討して頂けると幸いです。

 

いじめはすぐにはなくなりませんから!

なぜなら、いじめてる側に「罪の意識がない」から。

 

神戸市・東須磨小学校の教員いじめ事件(2019)だって、加害者は反省してないでしょ?

むしろ「自分たちは悪くない」って思ってそう。

いじめる側に反省させるのは無理です。

 

逃げてください!

▽働きやすい職場多数▽

 

今より良い職場への転職|実際に試した転職サイト紹介

ぼくは転職を2度してきて、今が3つ目の職場になります。

使用した転職サイトは5つになりますが、その中でここは良かった!という転職サイトを紹介します。

 

  • 求人が充実していて選択肢が多かった!
  • エージェントが親切だった!
  • 要望に対する対応が早かった!

 

どの転職サイトも良い対応をしてくれましたが、ここで挙げる3つの転職サイトはどれも対応が素晴らしく、結果的に今のお給料や休日にも満足していますし、仕事以外の時間で子供と遊んだり、趣味やブログ執筆などをしています。

 

転職サイトに登録することで、転職のプロのアドバイスがもらえ、働きながらでも安心して転職活動を行うことができるのが最大の魅力。

もちろん、職務経歴書の書き方や面接の対応などのフォローも万全ですし、転職サイトにお願いすることでより多くの情報を得ることもできます。

各サイトによって扱う求人も異なりますので、複数のサイトに登録することで希望の職場が見つからないリスクを回避することができます。

 

PTOT人材バンク
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