年収400万円がiDeCoを始めて5年が経った結果【急げ!】

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将来のお金の不安を抱えていませんか?

  • 年金は支払われるのかな?
  • 退職金は幾らかな?
  • 老後の生活は大丈夫かな?

 

少しでもそう思ったら、じっくりとこの記事を読んでみてください。

 

あなたのお金の不安が解決するかもしれません。

いまあなたが30歳であれば、資産運用をするだけで30年後には2,000万円以上の大金を受け取れるかもしれません。

 

ここで紹介するのが、私も実際にやっているSBI証券 iDeCoです。

毎月5,000円から積み立てることが出来る上に、資産運用で毎年数パーセントの利益が出ます。

もちろん、私たちが株価を確認する必要なく、ただ待っているだけでOK。

 

そんなイデコ(iDeCo)の紹介です。

 

iDeCoを5年間やってみた結果

まずいきなりですが、実際にiDeCoを5年間やてみた結果をお伝えします。

最初から満額入れていないのですが、なんとなく資産の伸びがわかると思います。

【資産状況】

  • 投資額:1,518,000円
  • 資産残高:1,800,732円
  • 損益:+282,732円

 

iDeCoに5年間で150万円積み立てたら、今は180万円になったということです。

5年で資産が20%も増えるってやばいですよね。

これに合わせて所得税の減税も毎年2万円程度あります。

資産の伸びはこんな感じ。

 

最初こそ伸びは悪かったですが、徐々に伸びているのがわかると思います。

何もしてないのにどんどんお金が貯まっていくのヤバすぎない?

 

 

資産運用初心者はイデコ(iDeCo)が鉄則

資産運用と聞いてまず思い浮かべるのが

  • 純金
  • 不動産
  • FX
  • ビットコイン

だと思います。

 

でもこれらに初心者が手を出すと大損してしまう可能性のほうが高く、極めてリスキーです(その代わり大きく儲けやすい場合もある)

 

私たち投資の初心者は、確実にお金を増やす必要があります。

ドカンと大儲けできるような甘い話はありません。

 

初心者こそ、イデコ(iDeCo)をおすすめします。

 

イデコ(iDeCo)ってなに?

iDeCoは「個人型確定拠出年金」と呼ばれ、自分で積み立てて将来年金として受け取れるお金のことです。

毎月1万円積み立てれば10年で120万円です。

30年積み立てれば360万円が、60歳の時に受け取れるんです。

 

でもそれだけでは全くいい話ではないですよね?

iDeCoの強みは、その積み立てた資産を運用して何パーセントか増やしてくれる所にあります。

しかもその増えた分は非課税であり、さらに年末調整でiDeCoの金額を申告すれば税金も免除になるという非常に優れた投資なんです。

 

▽iDeCoの年末調整の書き方▽

イデコ(iDeCo)で減税させる為の年末調整の書き方を簡単に教える!
イデコ(iDeCo)で減税するには年末調整に記載しなければなりません。イデコで払ったお金を年末調整用紙のどこに書くのか?と、どの程度減税できるのかをお伝えします。

実際に毎月1万円をiDeCoに投資し、年3%というやや少なめの利益率を想定したとしましょう。

 

すると、毎年の所得税と住民税から24,200円優遇されます。

30年間で723,600円もお得になるんです。

ただiDeCoを使うだけで73万円も税金を支払わなくて済むんだから凄いですよね。

 

さらに、毎年1万円積み立てて3.1%の運用をしていくだけで、元金が360万円だったのに30年後にはなんと5,884,428円にもなるんです!

 

毎年たった3%増えるだけで、2,284,428円も増えるんですよ!

 

iDeCoを運用することで得られるメリット

 

iDeCoを活用することで、理学療法士の年収の半分くらいは何もしてなくても受け取れるという事になります。

たった1万円を毎月積み立てるだけで、普通に貯金すると360万円貯金できます。

でもiDeCoで運用すると、最終的には6,608,028円(運用額と節税額の合計)になるんです!

 

これはハッキリ言ってヤバいですよ。

ちなみに私は毎月23,000円をiDeCoで運用しているので、この金額よりさらにエグイ事になっています。

まぁ予想ではiDeCoだけで1500万円くらいといった所でしょうか。

20代から始めていればiDeCoだけで2000万円も夢じゃありませんね。

 

私が運用しているSBI証券 iDeCoなら、分かりやすいのでお勧めです。

 

こちらの記事で実際のシミュレーションを公開しています。

iDeCoで理学療法士の退職金を3倍に増やす!老後に備える方法
理学療法士の退職金は240万円といわれています。全く期待できない退職金を補うために、ぼくは「iDeCo(イデコ)」を始めました。初心者でも始めやすいiDeCo(イデコ)の魅力をお伝えします。

 

お金に悩む理学療法士は、まずは確定拠出年金(iDeCo)の利用をおすすめします。

無理のない範囲から始め、徐々に金額を上げていく事もできます。

 

正直、1か月でも早くやったほうが絶対に良いです。

悩んでいるのであれば、信頼できるSBI証券 iDeCoのホームページをご確認ください。

私もSBI証券を使っています。

 

▽公式ホームページはこちら▽

 

iDeCoをやる余裕がないなら入力金を上げるべし

金銭的な余裕がないなら、余裕を作りましょう。

節約をするでもいいし、転職をして給料を上げるでもいいです。

 

iDeCoに毎月積み立てることで、将来的な安心度が全然違いますし、たとえ月5000円でも積み立てれば複利と節税の効果で、何もしてない人に比べると10年後にかなりの差になります。

iDeCoの積み立て額は最低5000円、最高23,000円ですので、できれば月給が23,000円以上上がる職場に転職した方がいいですね。

レバウェルリハビリPT・OT・ST WORKERなら給料の良い求人が多数見つかります。

周りと差をつけたいなら、今の時代は投資が必要です。

ぜひ一緒に資産を貯めて、安心した生活を送りましょう!

 

失敗せず、希望条件に合った転職をするには?

次の職場を決めずに現職に退職願を出すのはNGです。

また自分に合わない職場を選ぶリスクが付きまとうのでお勧めしていません。

 

でも早く退職願を出して、今の職場から解放されたいのもわかります。

転職するのは、かなり面倒ですが、おすすめの方法は転職支援サイトを活用することです。

エージェントと呼ばれる代理人が、あなたの理想とする職場を探してくれるんです。

 

サイトの登録は1分以内に終わる簡単なもので、登録料も一切かかりません。

転職サイトは、無料であなたの理想の職場を探してくれる便利なサイトなんです。

 

数ある転職サイトの中でもおすすめはレバウェルリハビリPT・OT・ST WORKERの2つのサイトです。

 

サイト登録後は、電話でエージェントに希望条件を伝えることで、希望条件に合った職場をメールやLINEで教えてくれるのでとっても便利。

だから好条件の職場が見つけることができますし、病院見学や面接の段取りもしてくれるので働きながら転職活動をすることもできます。

 

転職サイトに登録すると、エージェントが求人案内・面接予約・入職までのスケジュール管理、さらに履歴書の書き方や面接時のアドバイスなどもしてくれますので心強いですね。

これが無料ですので、使わない手はないです。

 

転職支援サイトはいくつかありますが、転職に悩んでいる人はレバウェルリハビリがおすすめです。

レバウェルリハビリは大手転職サイトであり、求人の多さはどのサイトよりも充実しています。

きっと、あなたの希望にあった求人情報を得る事ができるでしょう。

実際に私も使ってみたので、興味があればこちらの記事もご参照ください。

理学療法士の転職に「レバウェルリハビリ」をおすすめする訳|口コミや評判で分かる理由
実際にレバウェルリハビリはどんな人におすすめなのか?実際に使った評判や口コミをもとに徹底的に考察していきます。メドフィットって実際にどうなの?

 

【PR】今より良い職場への転職|実際に試した転職サイト紹介

転職サイトを使わないで転職活動するのは勿体ない!

時間もかかるし、失敗する可能性も高いのでおすすめしません。

各サイトによって扱う求人も違うので、複数のサイトに登録することで希望の職場が見つからないリスクを回避することができます。

 

レバウェルリハビリ

レバウェルリハビリは最近話題の転職サイトです。
リハビリ職に特化しているため、理学療法士の転職で登録必須!

リハビリ専門のキャリアパートナーが専属でつき、全国の求人に対応。
質もかなり拘ってます。

求人数も多いので、多くの情報を得ることができるのでおすすめです。

PT・OT・ST WORKER

PT・OT・ST WORKERは、リハビリ職に特化した専門の転職サイトです。
非公開求人もかなり多く、条件の良い求人が多いのも特徴。

全国に対応し、エージェントが直接医療現場に足を運んでいるのも信頼性が高いです。

リハ職は登録して損はありませんね。

 

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