【時給を上げろ!】給与は上げずに時給を上げる方法って知ってますか?




よくある討論で

  • 正社員は時給計算するとバイト以下
  • 正社員は時給計算すると2,000円以上

という場に出くわすことがあります。

 

私たちの給料を『時給換算』すると以下のようになります。

 

月20日、8時間勤務の場合
  • 月収20万円:時給1,250円
  • 月収25万円:時給1,560円
  • 月収30万円:時給1,875円

これに賞与が加わるので確かに時給2,000円は越えそうですが…

ちょっと待った!

 

実は時給計算にはちょっとしたカラクリがあり、それを加味すると時給1,000円以下になってしまうことも?

 

ここでは、給与を上げずに時給を上げる方法をお伝えします。

時給計算のポイントは『業務時間と通勤時間』にあります。

 

▽近くの職場に勤めたい!▽

 

【時給を下げる原因】勤務時間と拘束時間の違いを知ろう

  • 勤務時間=規定されている働くべき時間
  • 業務時間=実際に会社に拘束されている時間

 

勤務時間は、会社や病院が定めている労働時間です。

例えば、8:00~17:00までの勤務だった場合、休憩が1時間あるはずですので、勤務時間は8時間となります。

 

しかし、会社に拘束されている時間は、休憩時間も含まれるので、拘束時間は9時間となります。

休憩も業務の一部ですので、業務時間も9時間です。

 

つまり、この場合の給与計算をするとこうなります。

 

月収20万円の場合
  • 月20日勤務:日給10,000円
  • 1日8時間勤務:時給1,250円
  • 1日9時間業務:時給1,111円

業務時間で考えると、時給は100円以上も下がってしまうんですね。

 

会社で働く以上、拘束時間は短い方が良い

よく求人に『休憩2時間あり!』とか書いてありますが、この場合は勤務時間が8時間としても拘束時間は10時間になってしまいます。

 

その場合、給与計算はこうなります。

 

月収20万円の場合
  • 月20日勤務:日給10,000円
  • 1日10時間業務:時給1,000円

拘束時間が伸びれば伸びるほど時給が下がってしまうのが分かりますよね。

 

【時給を下げる原因】通勤時間も仕事の内と考える

勤務時間は先ほど申し上げた通り、8時間です。

業務時間は、実際に仕事場に拘束されている時間の事を指します。

 

  • 勤務時間は8時間
  • 業務時間は会社に拘束されている時間

 

このように考えましょう。

すると、あなたは勤務時間以外にも仕事をしていることに気づくはずです。

 

  • 始業時間の何分前に会社についていますか?
  • 終業時間後は、何分くらい会社に残っていますか?
  • 会社までどれくらいの時間をかけて通っていますか?

 

これらを加味し、初めて『あなたの時給』が算出されるんです。

 

実際に比較!AさんとBさんの業務時間

AさんもBさんも8:30~17:30(休憩1時間)で勤務しています。

勤務時間は8時間です。

 

Aさんの通勤時間は片道1時間です。
8:30~の始業に間に合うように、8:00に出社します。
日中、特に休むこともなく業務を行い、17:30に業務が終了。
業務終了後に、書類整理や入力などを済ませ、18:00に退勤しました。
Bさんの通勤時間は片道15分です。
8:30の始業に間に合うように、8:20に出社しました。
日中、業務遂行と共に数分間の空き時間をうまく作り、書類業務や入力をコツコツと仕上げていきました。
17:30に業務が終了し、17:40に退勤しました。

 

さて、同じ勤務時間(8時間)ですが、会社に拘束されている業務時間に差が出ていることが分かりますか?

 

【業務時間=休憩を含む会社に拘束されている時間と通勤時間】

Aさんは8:00~18:00までの仕事をし、往復2時間の通勤なので12時間の業務時間でした。
Bさんは8:20~17:40までの仕事をし、往復30分の通勤なので9時間50分の業務時間でした。

 

その差は2時間10分です。

勤務時間はおなじ8時間ですが、業務時間で考えると実に2時間以上も多くAさんが仕事をしていると考えられます。

 

これが1ヵ月(20日間)だと2600分(43時間20分)もの差になり、時給2000円として考えると毎月86,666円、1年で約103万9,992円の差になります。

 

通勤時間と職場に居る時間を加味するだけで、毎月86,666円も損をしているということになります。

逆に言えば、業務時間を短くする(家の近くに勤める・残業をしない)ことで、毎月8万円以上も得をする(給料が上がったものと同じ)ということになります。

 

年収で換算すると約104万円。

扶養から外れるレベルの金額ですよね。

そんな金額を放置して何も考えずに働いてるのってヤバくないですか?

 

業務時間を減らす為に何をしたらよいか

業務時間を減らす為に大切なことは、3つあります。

 

1つめは『早く出社しすぎないこと』です。

仕事の開始時刻が決まっているのですから、その時間に間に合えばいいはずです。

あなたが30分以上早く職場に到着しているのであれば、毎日5分ずつ家を出る時間を遅くしてみましょう。

もしものこと(渋滞や遅延など)を想定し、始業10分前に着けば十分でしょう。

 

2つめが『残業をしない』ということ。

業務終了時間が来たらすぐに帰りましょう。

誰よりも早く帰る気持ちでいいと思います。

 

その為には、仕事をきっちりと終わらせておかなければならないので、勤務時間内に終わらせるように配分しておかなければなりません。

そして、業務終了10分前になったら、全ての仕事を受け入れるのを辞めましょう。

ラスト10分は、あなた自身が帰る為に最大限の努力をすべきです。

仕事はなんでも受け入れず、選ぶべきですよ。

 

そして3つめが『家から近い職場に勤める』ということ。

実は通勤時間が最も無駄であり、生産性のない行動だと言えます。

 

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さいごに:業務改善は必須!サボるのでなく、業務の効率化を!

仕事は与えられたものをきっちりとこなす必要があります。勤務時間を全うする必要もあります。

ただし、業務時間を増やすと時給は下がってしまうので、時給を上げるためには以下のポイントを押さえる必要があります。

 

時給を上げるポイント
  • 職場に居る時間を減らす
  • 残業をしない
  • 通勤時間を少なくする

 

とくに通勤時間は平均で47分もかかっているらしいので、ここを改善すべきだと考えています。

 

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今より良い職場への転職|実際に試した転職サイト紹介

ぼくは転職を2度してきて、今が3つ目の職場になります。

使用した転職サイトは5つになりますが、その中でここは良かった!という転職サイトを紹介します。

 

  • 求人が充実していて選択肢が多かった!
  • エージェントが親切だった!
  • 要望に対する対応が早かった!

 

どの転職サイトも良い対応をしてくれましたが、ここで挙げる3つの転職サイトはどれも対応が素晴らしく、結果的に今のお給料や休日にも満足していますし、仕事以外の時間で子供と遊んだり、趣味やブログ執筆などをしています。

 

転職サイトに登録することで、転職のプロのアドバイスがもらえ、働きながらでも安心して転職活動を行うことができるのが最大の魅力。

もちろん、職務経歴書の書き方や面接の対応などのフォローも万全ですし、転職サイトにお願いすることでより多くの情報を得ることもできます。

各サイトによって扱う求人も異なりますので、複数のサイトに登録することで希望の職場が見つからないリスクを回避することができます。

 

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