【理学療法士の将来】地域密着型の訪問リハビリが求められてくる理由




これからの時代、地域密着型の訪問リハビリが求められる時代になります。

そして、理学療法士の働き口も病院から訪問看護ステーションへとシフトしていくことでしょう。

 

特に2025年問題と言われる社会保障額の急増により、病気になってから病院で治療するといった今のシステムから地域密着型の予防医療へと変化していきます。

訪問リハビリは、一度病気や怪我をした患者が再度入院しないようにフォローアップするという位置づけで、重要な役割を担うと言われています。

 

病院から在宅へ地域密着型の医療に移るワケ

現在、医療費はかなり膨大な額になっていて、それを何とかしようとして登場した介護保険もパンク寸前になってしまっています。

平成30年には介護保険の総支出(自己負担も含む)が10兆円をこえ、それに伴い介護保険料も値上げし、今では初めて6,000円/月を越えるようになってしまったんです。

▽参考記事▽

介護・福祉系の6割がボーナスなし!?しかも満足度は0%という闇に迫る
介護・福祉関係の職員はボーナスが支払われない人が多いそう。しかも、支払われたとしても満足している人が誰もいないとか。介護・福祉業界はこれからどうなってしまうのか?闇に迫ります。

 

このままでは医療保険も介護保険も立ちいかなくなってしまうので、何とかしなければならない!と社会保障費削減の対策として地域包括ケアが始動したんです。

【地域包括ケア】
団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、「住まい」「医療」「介護」「予防」「生活支援」が切れ目なく一体的に提供される体制のこと。

 

要は高齢者が増え、医療費や介護保険費用がパンクしてしまうので市町村で高齢者を支え、できるだけ健康でいられる時間を長くしましょうよ!

という話です。

 

訪問リハビリで生活の質を高める

地域包括ケアシステムの基礎にあるのは「支えあい」です。

税による公の負担を減らし、「自分のことを自分でする」という当たり前のことをしていくことを目指します。

 

在宅での生活を支えるのが、ケアマネージャーや介護士を筆頭に、我々のような医療の専門家。

しかし現代では「支えあい」をしようにも地域での繋がりが乏しいので、訪問リハビリのようなサービスが今後大きな市場を掴んでいくと考えられているんです。

 

地域密着型の予防事業が発展していく

2025年に団塊世代が75歳以上になり、高齢者がドッと増えていきます。

そうなると医療費や社会保障費が拡大するのは目に見えているので、地域で高齢者を支える働きが重要になってきます。

 

健康寿命と言いますが、寝たきりになるまでの期間をできるだけ長くしようとする働きや、予防リハビリに取り組もうと働きかけたり、地域はすでに動いています。

 

日本理学療法士協会も、介護予防推進リーダー地域ケア会議推進リーダーというような講習会・資格を用意しているくらいですから。

 

このような予防事業が今後発展し、大きな事業として普及していくことが予想されます。

今から訪問リハビリなどで経験を積んでおけば、これからも日本で理学療法士として働くことを考えると非常に有利になるのではないかと考えられます。

 

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