業務の謎

理学療法士の後輩教育についてまとめています。教育をする側も、される側も良質な医療従事者となるべく努力していく必要があります。

リハビリは１単位２０分です。その時間を偽って記載すると、とても大変なことになります。今回は、ある病院で起こった『単位時間の偽装』についてご紹介すます。

リハカンファレンスはなぜ必要なのか？開催頻度はどれくらいなのか？そんな疑問にお答えします。

理学療法士になるのって難しいの？どれくらいの学力が必要なんだろう？私でも学校に受かって卒業できるかな？そんな悩みを解決します。

登録理学療法士とは？認定理学療法士と何が違うの？2019年現在で分かっていることを分かりやすく認定理学療法士目線で解説します。

仕事を教えてくれない先輩や上司に腹が立つ！仕事を聞きに行くと嫌な顔をされる！そんな困った状況のあなたに、すぐできる対処法をお伝えします。その人だけに頼らないように！

18単位しか取らない場合、病院の規模にもよりますがほぼ赤字です。赤字しか生み出さないセラピストは不要だと思いませんか？

昔から病室からの移動時間は単位に含めていいの？とか、トイレの時間は？とか疑問は多く残ります。この記事では、そんな単位取得の疑問にスポットを当てて解決していこうと思います。

理学療法士として、最初に目指すべき認定資格が、この認定理学療法士・専門理学療法士なのです。そんな認定資格ですが、どれくらいの割合の人が取得しているのか日本理学療法士協会の情報を元に考察してみたいと思います。

次の施設で「この理学療法士ダメだな」と思われないように、キチンとした情報提供書を作成できるようにしていきたいですね。今回は、情報提供書の書き方を、テンプレートにしてお伝えします。