【社会保障・傷病手当・生命保険】使ってみた!3か月休職したけど無事に生活できる




私は2019年8月から胸の痛みに襲われ入院・自宅療養をして同年11月16日から仕事復帰をしました。

【入院時の記事はこちら】

 

さて、入院した後に自宅療養していたのですが、その時の生活費とか気になりますよね。

今回は、入院生活から在宅療養までのお金の話をしていきます。

 

実際に思ったのは、保険とか社会保障ってマジ大事!

ということ。

普通になんの苦労もなく生活できますからね。

 

入院費用のお金の処理

私が入院していたのは個室だったので、通常の入院加療費用に追加して「個室使用料」が発生します。

 

入院加療費用は1日30,000円ほどで、それに食事1,500円/日、タイル代300円/日が追加されます。

個室使用料は1日13,000円くらいなので、1日入院すると45,000円ほどかかるんですよ!

 

今回は15日の入院なので合計675,000円!

怖いですねー。

 

でも大丈夫!

私たちは「医療保険」と言うものに入っているので、全額負担にはなりません。

 

医療保険と限度額適用認定

医療保険は仕事をしていれば毎月引き落とされ、保険証を受け取れるはず。

みんな持ってますよね。

 

これを利用すると医療費が所定の負担額(私は3割負担)になるので、入院加療費用がグッと抑えられます。

領収書を見ると、総医療費は462,140円になっていますが、保険適用により自己負担額は82,051円にまでグッと抑えられています。

入っててよかった医療保険。

 

さらに医療保険を管理している部署(私の場合は全国健康保険協会)に連絡し、「限度額適用認定証」を受け取れば病院での負担額は最大で80,100円にまで抑えることが可能(年齢や収入によります)

今回、私の負担額は認定額一杯をちょっと超える82,000円だったので、あまり効果はありませんでした。

 

入院日数がもっと増えて負担額が20万円とか30万円になっても、この限度額適用認定証があれば窓口での負担額は8万円になるのでとっても負担が少なくなっていいです。

 

入院が決まったら、まずはこの限度額適用認定証の準備をしましょう。

詳しくはこちら:医療費が高額になりそうなとき |全国健康保険協会>>>

 

通院の費用

私は月に1度、2つの病院に通院していますが、その費用もかなり掛かってきます。

血液検査とレントゲンを撮るので1回の通院で約6,000円、それに薬代が2,500円ほどかかります。

もちろん、保険が適用された金額です。

 

毎回8,000円ほどぶっ飛ぶのでかなりキツイですが、こちらは医療費控除の対象となるので次に説明する項目で処理できます。

私の場合、職場で医療費補助が出ているので、翌月に全額返ってきます。

だから特に負担には感じませんが、そういった補助が無い場合は医療費控除をすることをおすすめします。

 

 

医療費控除

医療費控除とは、納税者が自分または自分と生計を一にする(日常生活で使うお金を同一にしている)配偶者その他の親族のために支払った医療費を、納税のときに控除してもらう仕組みです。

医療費控除額=〔その年中に支払った医療費〕-〔保険金などで補填される金額〕-〔10万円 or 所得金額×5%(どちらか少ない額)〕

で最大200万円の控除が受けられるので年末調整や確定申告の際に申請することをおすすめします。

詳しくは国税庁のHP>>>をどうぞ。

 

私は勤め先で医療費補助申請ができるのでそちらに回し、実質的な負担金は差額ベッド代も合わせて7万円程になっています。

 

本来であれば医療費46万円、差額ベッド代20万円、その他5万円の合計71万円掛かるところが、実際に保険や控除、補助を使うことで実際に支払った金額はわずか7万円

 

医療保険にはマジで入っておいたほうが良いです。

 

自宅療養中の生活費の申請

自宅療養中は会社からお給料は出ません。

しかし、健康保険の「傷病手当金」を申請すれば貰っていたお給料の2/3ほどが受け取れます。

 

会社から給料が出ない期間が4日以上続くと申請が可能になり、申請書を提出して2週間後くらいに給料の67%くらいが振り込まれるので非常にありがたいです。

私の場合は約22万円振り込まれています。

 

傷病手当金申請のポイント

 

傷病手当金が20万円以上入ってくるので、生活費には(ちょっと大変ですが)そこまで困りません。

これも医療保険に入っていたるからこそのメリットですね。

 

ちなみに、最初にお金が支払われるまでに1か月以上かかるので注意してください。

 

会社からは給料が出なくても厚生年金や医療保険、住民税のお金はガッツリ引かれるので、私の給料明細は-45000円とかになってます。

日々の貯蓄と傷病手当は絶対に必要です!

 

 

生命保険の申請

自分で加入している生命保険にも連絡し、お見舞金を受け取ることができます。

私はそこまで良い保険に入ってなかったのですが、それでもずいぶんと助かりました。

 

保険で手にしたお金
  • 入院保険:5,000円/日
  • 通院保険:3,000円/回

 

入院が15日で通院が8回なので、生命保険だけで99,000円受け取れます。

これが入院10,000円だったら17万円受け取れますからね、すこし後悔していますが保険料は安いから仕方ないですね。

 

まとめ:急な入院でも大丈夫!日頃から備えをしておきましょう!

私は今回の入院と病欠で約3か月半無収入の状態になりました。

それに加え、通院費や薬代などもかかってくるのでかなり生活は苦しくなります。

 

でも社会保障として

  • 医療保険
  • 限度額適用認定
  • 医療費控除
  • 傷病手当
  • 生命保険

など基本的な対策をしていれば入院してもそこまで負担にはならないと思います。

今回の入院で保険のありがたみを改めて知りましたし、このままではダメかもしれないので保険の見直しもしようかと考えています。

皆さんもいつこうなるか分からないので、今のうちに保険の見直しをしておくことをおすすめします。

保険見直し損保>>>

 

 

今より良い職場への転職|実際に試した転職サイト紹介

ぼくは転職を2度してきて、今が3つ目の職場になります。

使用した転職サイトは5つになりますが、その中でここは良かった!という転職サイトを紹介します。

 

  • 求人が充実していて選択肢が多かった!
  • エージェントが親切だった!
  • 要望に対する対応が早かった!

 

どの転職サイトも良い対応をしてくれましたが、ここで挙げる3つの転職サイトはどれも対応が素晴らしく、結果的に今のお給料や休日にも満足していますし、仕事以外の時間で子供と遊んだり、趣味やブログ執筆などをしています。

 

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