理学療法士は18単位の介入は本当に「忙しい」の?働き方を変えて定時で帰ろう!




リハビリは1単位20分です。

理学療法士は1日に最大24単位、週で最大108単位取れます。

 

24単位と言うと8時間みっちり介入した状態なのですが、週5勤務では120単位となってしまうのでおのずと1日21単位前後(週105単位前後)に絞られてくるのが現状です。

 

でも中には1日18単位しか取ってないのに「忙しい」「ほかの仕事ができない」と言う理学療法士が居るとかいないとか。

毎日18単位ってそんなに大変ですか?

 

理学療法士が1日18単位取った場合の時間の内約

理学療法士が1日18単位取ると、時間にして6時間です。

基本的に1日8時間労働ですから、あまり時間は2時間

 

この2時間の使い方が上手いか下手かで、「忙しいPT」と「余裕なPT」が生まれてくるんです。

 

ちなみに、普通に子仕事をこなしている理学療法士であれば

  • カルテ確認2分/1件
  • カルテ記載5分/1件
  • 書類作成20分
  • 掃除や準備20分/1日
  • 朝礼10分

くらいが仕事かなと思います。

患者送迎はリハビリ時間に含まれますからね。

 

患者が9人だったとしたら

  • カルテ確認18分
  • カルテ記載45分
  • 書類作成20分
  • 掃除や準備20分
  • 朝礼10分

で合計113分(1時間53分)であり、定時で間に合う計算です。

 

定常業務と突発業務を仕分ける

時間が上手く使えない理学療法士は「定常業務」と「突発業務」を住み分けせず、ごちゃまぜにしている印象です。

 

  • 定常業務=週に1回は必ずある仕事
  • 突発業務=月に1回程度の仕事

 

定常業務は「患者介入」「カルテ記載」「朝礼」「掃除」などのこと。

突発業務は「研修会」「計画書作成」「家屋評価」などのこと。

 

定常業務をしっかりと把握していない人は、突発業務が起こると全ての仕事がストップし、定時で帰れなくなります。

良くいますよね、業務終了後に家屋評価報告書を作成したり、勉強会資料を自宅で作ったりする人。

 

このような突発業務は基本的に優先度が低いので、定常業務をうまく調整(例えば家屋評価の日は3単位削るなど)して対処すれば全く問題ないはずです。

 

理学療法士が定時で帰るための方法を考える

患者に対して理学療法を20分やったあとに5分カルテ記載することを繰り返しているのは無駄。

いっそのこと、3人くらい理学療法をやったあとに10分でまとめてカルテ記載すれば、5分の節約になります。

101号室の患者から109号までの患者を流れ作業のようにリハビリしていくことで、移動時間も少なくなるので効率的に仕事をすることが出来ます。

 

また、ある患者のリハの最後の10分はエルゴメーターにすることで、エルゴを漕いでいる最中にカルテを書くなどの対処をすれば時間の節約になります。

こんな働き方もOK!

こういった積み重ねが、定時で帰ったり「忙しい」と思わず仕事をこなすコツだと思います。

頭を使って介入しましょう。

 

時間を節約する方法はこちらの記事にも詳しく載せてあります。

【絶対に残業しない!】理学療法士が定時で帰るための効率的な3つの方法
理学療法士が残業せず定時で帰るための方法をまとめました。いかにして早く退社するかを考えていきましょう。

 

もしも18単位でなく、22単位以上取らされたり、24単位取らされている場合は仕事量が多すぎると思います。

もっと時間を有効に使い、18単位でも十分なお給料を支払ってくれる職場も沢山あります。

 

私は以前、整形外科で毎日24単位取っていましたが、その仕事量に疑問を持って転職しました。

今は1日15単位で給料も年収ベースで50万円も上がったのでとても有意義に過ごせています。

 

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