タブレットで勉強するメリットとデメリット!紙学習との違いレビュー




私の家ではタブレット端末を使った勉強をしています。

 

タブレット学習は良いこともあれば、悪いこともあります。

私たちはスマイルゼミを使っていますが、進研ゼミとZ会のタブレットも縁あって触らせていただける機会がありました。

 

使ってみた結果、教材の欠点でなく「タブレット学習」の欠点が浮き彫りになり、私としても「タブレットはここがダメだな…」と思うようになりました。

実際に紙学習のほうが優れていることもあるので、紙学習と比較してタブレットのメリットとデメリットを親目線でお伝えしていこうと思います。

 

紙学習と比べたタブレットで勉強するメリットとデメリット

紙学習と比べたメリット
  • 勉強に取り組みが容易
  • ドリル等の物が増えない
  • どこでも学習できる
  • 古い問題もすぐに復習できる
紙学習と比べたデメリット
  • 筆圧をかけにくい
  • 目の疲れが気になる
  • 少し間違えても補正されてしまう

こういたメリットとデメリットを感じました。

 

紙学習と比べたメリット

まずタブレットは勉強への取り掛かりが簡単です。

ボタンを押してスリープを解除してしまえばすぐに起動できますからね。

 

紙学習のように、机でドリルと鉛筆を用意し、やったところを開くという作業がないので、勉強へのハードルが低いのが嬉しいですね。

 

学習教材もタブレット1つに保存されるため、ドリルが増えないのもいい。

紙教材はドンドン増えていく

 

タブレットは充電さえあれば電車でも飛行機の中でも勉強できますし、過去の問題もタップ1つで確認できるので復習もしやすいです。

 

このあたりは紙ベースの学習と大きな違いであり、皆さんも認識されていることだと思います。

では、すべてにおいて紙学習より優れているか?というとそうではないんですよね。

 

続いて紙学習と比べてタブレットのデメリットをお伝えします。

 

紙学習と比べたデメリット:筆圧をかけにくい

タブレットはあくまでペンタブで書いていくものなので、やっぱり鉛筆とは違います。

いくらタブレットで字を書く練習をして、ひらがなやカタカナや漢字を覚えたところで「紙に書く」という経験値は増えないので、ペンを強く握ってしまったり、長文を書けない(すぐに手がつかれてしまう)といった問題が出てきます。

 

クレヨンもよく折ります

 

実際にうちの子は筆圧コントロールができず、鉛筆もボールペンもクーピーも同じ強さで握ってしまうので、特に芯の弱い色鉛筆やクーピーはポキポキ折ってしまいます。

やはり実際に紙に書いて筆圧を覚えるというのは大切だと感じました。

 

紙学習と比べたデメリット:目の疲れが気になる

タブレットは光っているので、光源が目に入り疲れやすいと言われています。

まだ目の組織が未熟な子どもは視力の悪化、ドライアイ、眼精疲労が気になりますよね。

 

ブルーライトカットの機能がついていますが、机で電気スタンドを使用してドリルをやるより目の負担は大きいように感じます。

実際に大人がやってみても、ちょっと疲れますからね。

 

 

紙学習と比べたデメリット:少し間違えても補正されてしまう

タブレットは「少し間違えても補正されてしまう」のが最大のデメリットです。

タブレットは手書きの字を機械的に判断してどんな字を書いたかを修正していきます。

 

すると

  • 書き順が違っても正解
  • ちょっと下手でも正解
  • すこしくらい違っていても正解

というようにややアバウトです。

 

正確な字(止め・跳ね・払い・書き順・バランス)を学んでほしいなら、タブレット学習のみでは難しいでしょうね。

 

まとめ:タブレットと紙学習を併用すると良い!

今回はタブレットで勉強するメリットとデメリット、そして紙学習との違いをお伝えしました。

タブレット学習は非常におすすめできますが、紙学習にしかできない勉強もあることが分かったと思います。

 

タブレットがあるから大丈夫!と過信するのでなく、親としてしっかり学習内容の把握と修正をしてあげる必要があると思います。

タブレット学習は使い方次第で非常に優秀なコンテンツなので、まずは無料の資料請求をしてどんなもんか確認してみるのもいいかもしれませんね。

 

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