子どもは「×」を嫌がる!勉強のやる気を出すために「〇」をつけよう!




子どもは失敗を恐れます。

難しい計算問題も、間違いが続くと「もうイヤだ」と言って取り組んでくれなくなることも。

 

うちの子もまさにそうで、算数の計算で間違えたり時間内にできないとやる気をなくし、取り組んでくれなくなってしまいました。

「難しいからできない、間違えるからやりたくない」

 

こういう発言が子供の口から出てくるのは親の教育が良くないからです。

  • 「何度同じ間違いをするの?」
  • 「さっきもやったでしょ!」
  • 「昨日は出来てたのに」

そんな怒り方をしていませんか?

親は怒っていないつもりでも、子どもは怒られたと思ってしまい、怒られるくらいならやらない、といった悪循環に陥ります。

 

ここはちょっと深呼吸して、間違いを指摘するよりも正解を褒めましょう。

まるつけをするときに、×印やレ点をするのを辞めましょう。

 

子どもは✕やレ点を嫌がる子が多い!

僕たちは昔から「正しい答えは〇」「誤った答えは✕」というようにテストでも示されてきました。

これは正誤を確認するという意味では正しいのですが、あまりにも「✕印」をもらうと子どもは自信を無くしてしまいます。

 

うちの子も、「ポピー」という教材で勉強していた時に、間違った所に「✕印」を書いていたのですが、明らかに教材への取り組みが悪くなっていきました。

「✕印」を与えることで明らかに教材や勉強へのモチベーションが下がり、勉強を露骨に嫌がるようになってしま多のです。

 

✕じゃなく〇を与える勉強法にチェンジしよう

困った僕は、以前やっていたこどもちゃれんじのサイトや教材をパラパラと見ていたら同じような悩みの人が居ることを発見しました。

そこでどういう対処法をこどもちゃれんじが提案していたかというと以下のようにすると良いとのこと。

こどもちゃれんじの解答
  • 間違えた箇所は青色で〇をつけてあげる
  • 間違えた箇所はアンダーラインを引いて「✕」を付けない

というもの。

子どもが✕印に過剰に反応するのは正解したい!という前向きな気持ちの裏返しだそう。

子どもの悔しい!という気持ちを尊重し、間違えたところを責めずに修正してあげる努力をしていくといいとのことです。

 

まとめ:答えに✕を付けない教育方法を!

発達段階で4~6歳というのは多感で敏感な時期です。

間違えを✕印で示すと、「失敗したくない、やりたくない」と思って学ぶことを拒否してしまうことも。

 

僕たちは大人だからわかって当たり前ですし、子供がなぜ間違えるのか分からないと思います。

でも子供からしたら、そんな簡単な問題も「なんでできるのかわからない」という気持ちであることを知ってください。

 

✕印を嫌がることもは多いので、今日から青ペンを用意して、間違えたり修正が必要な所は青ペンでまる付けすることをおすすめします。

 

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