2歳児の知育はどんな目的を持っていいの?興味を持たせる働きかけ【医療従事者おすすめ】




2歳というと、運動機能や言葉の発育がメチャクチャ伸びる時期です。

小児の発達段階はこちらから確認できます
子供の発達:うちの子は早い?遅い?0から6歳までにできる事を知ろう!>>>

 

1歳の頃とはケタ違いに伸びていくので、ここで運動や知識の取り組みをすることで今後の保育園生活や小学校生活で差がついてくると考えられます。

 

リハビリでも2歳児の運動・知識発達は重要であり、どんな目的を持って実践していけばいいのかをまとめました。

もちろん、家でもできることなのでぜひ参考にしてみてください。

 

2歳児の遊びと知育:数を数える

10まで数えよう!

2歳になると数の概念を覚えることができます。

おはじきやカードを用意して数を数えたり、数を増やしていくなどの練習を遊びながら行うんです。

 

お風呂で一緒に遊びながらやると効果抜群!

とある子は2歳で20まで数えられていました。

 

さらにレベルを上げたいならこちら

 

2歳児の遊びと知育:絵を書く、塗る

塗り絵は知育に最適!

2歳児はお絵かきが大好きです。

放っておいても勝手に絵を書いているので、これを知育やリハビリに取り込んでいきます。

 

ここでやっておきたいのが

  • ペンの持ち方
  • 紙からはみ出ない教育
  • 色の概念

です。

 

ペンの持ち方は最初は太いほうが良いので、握り手が太いものを選びます。

うちの子も使っていたこのクレヨンは握りやすい上にグー握りじゃなく鷲掴みのようにして持ちます。

それが後々、色鉛筆になった時に不思議と正確に持てるようになるんです。

 

色の概念を持たせるためにはくだものの塗り絵がいちばんいいです。

この塗り絵は果物のイラストが凸凹になっていて、色を塗ると絵が浮き出てきます。

紙を重ねて塗ることで何度でも楽しめるので、コスパも最高です!

 

2歳児の遊びと知育:言葉の練習

話す力をつけよう!

2歳児はものすごいスピードで新しい言葉を覚えていきます。

うちの子はお母さんの口癖の「てゆうか」を2歳でマスターしていました。

 

そんな多感な時期にはフラッシュカードがお勧めです。

カードを見せながら、言葉の種類やイントネーションを覚えていくことで、これから文章にするときにスラスラとしゃべれるようになってきます。

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2歳児の遊びと知育:耳を鍛える

耳を鍛える絵本

2歳児は聞いたことから考え、想像していくことで脳が発達していきます。

特に「想像」がとても大事で、言葉からどんなものかを想像したり、言われたことから相手の気持ちを汲み取ったりする能力がメチャクチャ伸びる時期です。

 

2歳の時期には、絵本の読み聞かせをたくさんしてあげる事で、この想像力が伸びていきます。

子供の好きな絵本を、何度も読み聞かせてあげてください。

子供の想像力が豊かになっていきますよ。

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2歳児の遊びと知育:体を動かす

運動も大切!

2歳児は指の巧緻性や、体力もグッと伸びてきます。

この時期にたくさん運動をすることで、病気に強くなったり走るのが上手になったりします。

公園でドンドン遊ばせてください。

 

もちろん、家の中では細かな作業をするような運動もいいです。

指を使うおもちゃは、2歳児の知育にベストですよ!

その中で最もお勧めななのはレゴブロック。

大きめの物なら誤嚥の心配もないですし、リハビリでも大活躍しています。

 

2歳児の遊びと知育:英語を学ぶ

英語に触れよう!

2歳児の段階で英語を遊びながら覚えるというのも非常に効果的。

うちの子はキリンを「ジラフ」といって保育園の先生を驚かせていました(先生はキリンの英語読みを知らなかったらしい)

この時期に英語にハマってしまえば、なんでも英語で発音しだすので面白いです。

 

先ほど紹介したフラッシュカードもいいのですが、英語のDVDを見せるのもいいです。

うちの子はEテレの「えいごであそぼ」をよく見てます。

歌や踊りがあると完璧。

 

あとはタッチペンで遊べるおもちゃも買いました。

2歳から5歳くらいまで普通に使えるので重宝しています。

これ、大人が使ってもめっちゃ面白いです。

300個以上英語はあると思います。

まとめ:2歳児の知育のコツはやりたいものをやらせる

2歳児は多感であるとどうじに、すごく面倒な時期でもあります。

イヤイヤ期と言われるもので、やりたくない時に無理やりやらせようとするとメチャクチャ暴れます。

 

リハビリでも手に負えない子もいるのですが、よく観察してその子が興味のあるものをやらせてあげましょう。

また、親が手を出すのも嫌がる子もいるので、グッと我慢して遠くから見守ってあげてくださいね。

 

そうすると集中しだして、親もびっくりな能力を開花するかもしれません。

親も子供も楽しく知育遊びをしていきましょう!